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公表論文一覧【土質及び基礎】

※社外の共著者のお名前は割愛しております。

2018年

Applicability of clinker ash as fill material in steel strip-reinforced soil walls

著者
若槻好孝,他1名
掲載誌
Soils and Foundations
発行機関
Japanese Geotechnical Society
発行年月
2018/02
The generation of coal ash by coal-fired thermal power plants has increased in recent years. This study focuses on the use of a type of coal ash, clinker ash, in place of sandy soil as a fill material in soil structures. Clinker ash is an excellent geomaterial to use as backfill for soil structures because it is lightweight and has high shear strength and permeability. In this study, to determine the applicability of clinker ash as a backfill material for steel strip-reinforced soil walls, a series of laboratory pullout tests was conducted on different types of clinker ash to investigate the pullout behaviour of a ribbed strip from a layer of clinker ash and to evaluate the influence of the overburden pressure and the degree of compaction on the maximum pullout resistance. The correlation between the physical properties of clinker ash and the maximum pullout resistance was investigated on the basis of the test results. Additionally, the results of the pullout tests were compared with those of in-situ pullout tests. Furthermore, the usefulness of clinker ash was evaluated by applying the pullout test results to the standard design method for reinforced soil walls and comparing the results with the material constants for commonly used sandy soil. The main conclusions of the study are as follows: (1) The tests performed here confirmed that clinker ash has excellent frictional properties compared with sandy soil. (2) The frictional properties of clinker ash exceed the proposed design values given in the manual describing the reinforced soil wall method. (3) The application of clinker ash in reinforced soil walls is effective from the viewpoint of frictional properties.

2017年

A study on seismic behavior of pile foundations of bridge abutment on liquefiable ground through shaking table tests

著者
石田修一,他4名
掲載誌
AIP Conference Proceedings
発行機関
American Institute of Physics
発行年月
2017/10
There is risk of bridge foundations to be damaged by liquefaction-induced lateral spreading of ground and once bridge foundations have been damaged, it takes a lot of time for restoration. Therefore, it is important to assess the seismic behavior of the foundations on liquefiable ground appropriately. In this study, shaking table tests of models on a scale of 1/10 were conducted at the large scale shaking table in Public Works Research Institute, Japan, to investigate the seismic behavior of pile-supported bridge abutment on liquefiable ground. The shaking table tests were conducted for two different types of model. One is the model of existing bridge which was built without design for liquefaction and the other is the model of bridge which was designed based on the current Japanese design specifications for highway bridges. As a result, the bending strain of piles of the abutment which was designed based on the current design specifications was decreased compared with that of the existing bridge.
既設土砂処分場の減容化対策検討

著者
髙野晶子,山田和弘,髙宮晃一
掲載誌
全地連「技術フォーラム2017」旭川
発行機関
一般社団法人全国地質調査業協会連合会
発行年月
2017/09
徳山下松港は、国際競争力の強化、物流の効率化並びに船舶の航行安全を確保することを目的に水深12mの国際物流ターミナル整備が行われている。その中で、新南陽地区土砂処分場は、航路浚渫等で発生した土砂の受入れが行われている。
今後予定される浚渫土量と処分場の残容量を考慮すると、約50万m3程度の埋立容量不足が見込まれた。そこで、土砂処分場の延命化に向け、減容化対策の検討を行った。
減容化対策工法として、圧密促進を原理とするドレーン工法、ドレーン工法+真空圧密工法の2工法を比較検討した。
検討の結果、ドレーン工法は打設間隔□1.5m、ドレーン工法+真空圧密工法は打設間隔□2.0mで圧密促進することにより、目標容量50万m3を見込めることが分かった。ドレーン工法+真空圧密工法は打設間隔を大きくすることが可能であるが、経済比較の結果、ドレーン工法が優位であったため、ドレーン工法(フロート台船式)を打設間隔□1.5mで施工する方法を採用することとした。
液状化地盤における既設橋台基礎の耐震補強技術に関する振動台実験

著者
石田修一,他3名
掲載誌
土木技術資料
発行機関
(一財)土木研究センター
発行年月
2017/09
本研究では、液状化地盤における既製RC杭に支持される既設橋台基礎の耐震補強工法として、既設フーチング側面に新たにフーチングと鋼管矢板壁を増設して補強する工法である鋼管矢板壁(側面一体型)補強を提案し、振動台実験の結果に基づいて、補強効果の検証を実施した。
液状化地盤における既設橋台基礎の対策工に関する実験的検討

著者
石田修一,他3名
掲載誌
第20回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集
発行機関
土木学会地震工学委員会
発行年月
2017/07
本研究では、液状化地盤上の既設橋台基礎の対策工法として、橋台前面に鋼管矢板壁を設置する工法および鋼管矢板壁を基礎側面で既設の基礎と一体化して補強する工法を提案し、その効果検証を目的とした振動台実験を実施した。本稿では、各工法の対策効果の検証結果について報告する。
広島湾における観測値に基づいた埋立地の長期沈下特性に関する研究

著者
來山尚義
掲載誌
地盤工学ジャーナル Vol.12,No,1 pp65-78
発行機関
地盤工学会
発行年月
2017/03
広島湾岸の埋立地である商工センター及び東部浄化センターで長期間計測されたデータを用いて、計測された沈下量から粘土地盤の二次圧密係数を逆算し、二次圧密沈下を予測するための計算方法について検討した。また二次圧密沈下と地盤改良工法の関係についても考察した。その結果、サンドドレーンで改良した地盤及び未改良の地盤では、逆算された二次圧密係数が段階載荷圧密試験から求めた値と近いことがわかった。低置換サンドコンパクションパイル工法で改良した地盤では、逆算した二次圧密係数は段階載荷圧密試験の値に沈下低減係数を乗じた値に近かった。
丘陵斜面下部に分布する想定し難い地質分布の2事例-崩積土の下の厚い沖積粘土と支持基盤の傾斜の例-

著者
高木俊男
掲載誌
地盤工学会誌Vol.65,No.2
発行機関
地盤工学会
発行年月
2017/02
地盤不飽和化液状化対策工法は,安価かつ施工がシンプルなことから,宅地の液状化対策として優れた工法のひとつであるが,出来高や改良体の評価について課題を残している。筆者らは,不飽和化にともなう砂の液状化強度増加とP波速度Vpの密接な関係から簡便かつ有効なP波探査手法の開発実験を重ねてきた。今回,テストフィールドにおいてボーリング,標準貫入試験およびPS検層を行い地盤の性状を確かめるとともに,動的貫入試験器(ミニラム)を発信源としての屈折法におけるトモグラフィー解析を実施し, 2次元でのP波分布を得るとともに,課題も明らかにすることができことができたのでその概要について発表する。

2016年

液状化地盤の不飽和対策工評価を目的としたサウンディングとP波トモグラフィー探査

著者
高木俊男
掲載誌
第60回地盤工学シンポジウム 平成28年度(2016年度)論文集
発行機関
地盤工学会
発行年月
2016/11
地盤不飽和化液状化対策工法は,安価かつ施工がシンプルなことから,宅地の液状化対策として優れた工法のひとつであるが,出来高や改良体の評価について課題を残している。筆者らは,不飽和化にともなう砂の液状化強度増加とP波速度Vpの密接な関係から簡便かつ有効なP波探査手法の開発実験を重ねてきた。今回,テストフィールドにおいてボーリング,標準貫入試験およびPS検層を行い地盤の性状を確かめるとともに,動的貫入試験器(ミニラム)を発信源としての屈折法におけるトモグラフィー解析を実施し, 2次元でのP波分布を得るとともに,課題も明らかにすることができことができたのでその概要について発表する。
不飽和化改良地盤の評価を目的としたP波屈折法トモグラフィー解析のテスト事例

著者
高木俊男
掲載誌
平成28年度研究発表会講演論文集
発行機関
日本応用地質学会
発行年月
2016/10
地盤不飽和化液状化対策工法は,安価かつ施工がシンプルなことから,宅地の液状化対策として優れた工法のひとつであるが,出来高や改良体の評価について課題を残している。筆者らは,マイクロバブル(MB)水を注入した改良地盤や室内土槽地盤で間隙水圧計を伴う動的コーン貫入試験を用いての地盤の乱れや不飽和化に伴う過剰間隙水圧の挙動変化が地盤の不飽和化判定に有効であることを確かめるとともに,不飽和化にともなう砂の液状化強度増加とVpの密接な関係から簡便かつ有効なP波探査手法の開発実験を重ねてきた。今回,テストフィールドにおいてボーリング,標準貫入試験およびPS検層を行い地盤の性状を確かめるとともに,動的貫入試験(ミニラム)を発信源としてのP波屈折法におけるトモグラフィー解析を実施し, 2次元でのP波分布を得るとともに,課題も明らかにすることができことができたのでその概要について発表する。
産業廃棄物の安定性の検討

著者
福村拓人,山田和弘,清水豊
掲載誌
全地連「技術フォーラム2016」熊本 HPにて掲載
発行機関
全国地質調査業協会連合
発行年月
2016/09
当該廃棄物処分場は、昭和60年代初めから建設廃材(ガラ類)及び建設残土(発生土)の受入れを開始しており、既に受入れが完了している。この廃棄物盛土に、追加受入をする必要が生じたことから、安定性を評価する必要があった。そこで、安定検討に必要な土質調査を行い、円弧すべりによる安定検討を実施した。当該調査の対象土は、建設廃材を多く含有する廃棄物であった。土質試験実施のため、試料採取を最優先させる必要があり、コアの乱れが少なく、細粒分が流出しなく、かつ不飽和土にも適用できる気泡ボーリングを採用した。安定検討の結果、追加盛土による廃棄物盛土の安定については、現状で安定上問題がないことが確認できた。今後は、検討結果をもとに、許容安全率が下回る水位まで水位が上昇しないことを確認するため、地下水位の観測を実施していく必要がある。また、水位上昇の防止対策として地下排水溝管の設置も有効と考える。
脈動に着目したヤンゴン市内の常時微動計測

著者
米浦大輔、高宮晃一、金子智之、山田義満、森尾敏
掲載誌
第51回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月
2016/9
ミャンマーの最大都市ヤンゴンの東方約30kmには活動度の高いサガイン断層がある。一方、市内には老朽化したビルが数多くあり、地震発生時に甚大な被害が予測される。そこで、ヤンゴン市内において地盤の増幅特性を調べることを目的に常時微動計測を行った。測定では1秒程度以下の比較的短周期域に加え、深部地下構造を反映する数秒の長周期域(脈動)にも着目した。1年間のH/Vスペクトルの変化を調べた結果、1秒付近に明瞭なピークがあるとともに、雨季には、3秒~5秒付近にも明瞭なピークが見られた。時間毎に計測した結果、全ての時間帯で3秒~5秒付近にピークがあり、時間帯による振幅の違いは小さく、この長周期域のピークの加振源は、波浪を含めた自然現象によると考えられた。また、地下構造を推定した結果、深さ数百m~1km程度の深い地下構造が存在すると考えられた。

2015年

Model tests on the quality evaluation procedure for an unsaturation method for liquefaction countermeasures

著者
東京支社地盤環境課 高木俊男,他4名
掲載誌
第12回物理探査学会国際会議論文集
発行機関
日本物理探査学会
発行年月
2015/12
2011年東日本大震災では、関東地方沿岸部で大規模な液状化被害が生じ、震災後宅地の液状化対策工法開発が精力的に実施されてきている。マイクロバブル工法を代表とする地盤の不飽和化工法は有力な液状化対策工であるが、不飽和化の程度を評価する手法が課題として残されてきている。本論文では、実験槽を用いて飽和・不飽和・乾燥条件下での一連の実験を行い、動的コーンによる貫入試験とこれを発振源とするP波トモグラフィーが有用な手法であることを確認した。
橋梁支持基盤調査における地形と地質分布の事例 -丘陵・沖積低地境界における問題となる基礎地盤形状の例-

著者
東京支社地盤環境課 高木俊男
掲載誌
第50回地盤工学研究発表会論文集
発行機関
地盤工学会
発行年月
2015/09
東北北部の丘陵に挟まれた狭い沖積面における地質調査において,高規格道路のIC橋が計画されている。概略設計時に両丘陵橋台付近で各1本,沖積面で3本のボーリング調査があり,基盤深度の想定と橋台・橋脚の杭基礎の計画がされていた。詳細設計時に追加調査を行ったところ,丘陵下部から厚い沖積粘土層が出現した。また,反対側の丘陵付近での基盤が傾斜していることも判明し,橋長や基礎位置の再検討を行うこととなった。丘陵縁辺に位置した河川の攻撃斜面で崩壊が起こり,沖積層上に崩積土砂が堆積して現在の丘陵・沖積境界となったことが想定された。類似した地形での設計・施工上の注意点となると思われ,今回報告する。
廃棄物最終処分場の地盤調査におけるGSサンプラーの適用

著者
大阪支社調査技術課 大繁忠治,大阪支社技術部 中西典明,環境部新エネ・資源循環課 仲野浩司,他3名
掲載誌
第50回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月
2015/09
最終処分場増設を行う際には、既存処分場に処分されている廃棄物盛土の物性値を用いることが理想的であるが、現実的には最終処分場に埋め立てられた廃棄物には焼却灰や破砕不燃物が混在し、従来のサンプリング方法での土質試験を行うための供試体のサンプリングが極めて困難である。このため実際の廃棄物盛土の物性値を正確に把握することは困難であった。これに対し本業務ではサンプリングにGSサンプラーを適用することで廃棄物盛土の試料採取効率や供試体品質の向上によって物性値を正しく把握し、信頼性の高い廃棄物盛土の防災施設設計や安定計算を行うことを可能とした。
不飽和化改良地盤におけるコーン打撃時の過剰間隙水圧発生に関する模型実験

著者
東京支社地盤環境課 中澤博志,高木俊男,他2名
掲載誌
土木学会第70回年次学術講演会論文集
発行機関
土木学会
発行年月
2015/09
地盤不飽和化液状化対策工法は,安価かつ施工がシンプルなことから,住宅の液状化対策としての利用を考えているが,出来型の確認手法は改良地盤の部分的な飽和度の確認までに留まっており,改良範囲内の全体的な評価を行うことは難しい.そこで,著者らは千葉県浦安市の運動公園内で実施された地盤の不飽和化のためマイクロバブル(MB)水を注入した改良地盤を対象に,PDCを実施し,簡易的に不飽和化の確認を試みた.ここで得られたPDCによる過剰間隙水圧計測結果を検証するため,本報告では室内土槽地盤を用い簡易的なコーン打撃による打撃時の地盤の間隙水圧応答特性把握を行ったので報告する。

ミャンマー粘土の物理・力学的性質に関する一考察

著者
山田義満,青山健
掲載誌
地盤工学ジャーナル
発行機関
地盤工学会
発行年月
2015/03
ミャンマーで行われたボーリング調査及び土質試験のデータ整理を実施し,日本粘土と比較を行った。比較の結果,土粒子密度と活性度については両者とも性質が概ね一致した。同じ液性限界の粘土で比較するとミャンマー粘土の圧縮指数は日本粘土の圧縮指数の約半分であった。圧密係数については,ミャンマー粘土は同じ液性限界の日本粘土に比べ非常に小さいことがわかった。正規圧密地盤における一軸圧縮強度と有効土かぶり圧の関係から強度増加率を推定すると,ミャンマー粘土の強度増加率は0.225であり,日本粘土の約2/3であった。また,本研究では自然間隙比や液性限界などのパラメーターを用いて重回帰分析を行い,ミャンマー粘土の圧縮指数の予測式を提案した。

2014年

密度増大改良地盤における表面波探査による改良効果確認調査

著者
中澤博志,高木俊男
掲載誌
第14回日本地震工学シンポジウム
発行機関
日本地震工学会
発行年月
2014/12
滑走路地盤を対象とした既存ボーリング調査結果の補間手法として,滑走路・誘導路上で実施したPDC, 物理探査結果(表面波探査,小規模微動アレイ探査)をまとめ,数値解析モデルを作成した.実際に地震応答解析を実施し,ボーリングのみで構築されたモデルよりも,信頼性の高い被災予測結果を示すことが出来た.

南本牧ふ頭に関する工事報告

著者
山田和弘,石川雅也
掲載誌
第59回地盤工学シンポジウム
発行機関
地盤工学会
発行年月
2014/10
大水深・高規格のバースを備えたコンテナターミナルとして,海域埋立によりその建設を進めている南本牧ふ頭は,大水深かつ軟弱地盤という厳しい施工条件下にある。本報は,軟弱地盤上の埋立造成に伴う工学的課題のうち,主に圧密沈下と護岸安定の設計・施工の概要について報告するものである。

クリンカアッシュに対するストリップの土中引抜き抵抗に及ぼす締固め度および細粒分含有率の影響

著者
若槻好孝,福村拓人
掲載誌
第49回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月
2014/07
本研究では鋼製帯状補強土壁において砂質土に代わる盛土材としてクリンカアッシュの適用性を検討した.クリンカアッシュは軽量かつせん断強さが大きく,さらに透水性に優れるなど地盤材料として優れた性能を有している.そこで,本研究では物理特性が異なる2種類のクリンカアッシュに対して、リブ付きストリップの土中引抜き試験を実施し,ストリップの引抜き挙動ならびに引抜き抵抗に及ぼす細粒分含有率と締固め度の影響について検討した.その結果,締固め度が高くなると最大引抜抵抗は増加し、その度合いは細粒分含有率によって異なることが分かった。

土中引抜き試験および直接せん断試験によるクリンカアッシュとストリップ間の摩擦特性の検討

著者
若槻好孝,福村拓人
掲載誌
第49回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月
2014/07
補筆者らは,鋼製帯状補強土壁における砂質土に代わる盛土材として,単位体積重量が小さく,高いせん断強さを発揮するクリンカアッシュの適用性を検討している.これまでに盛土材に対する補強材の引抜き抵抗特性は土中引抜き試験により検討されているが,土中の補強材全体に一様な引抜き抵抗が発生しているのか不明であった.そこで,せん断箱を改良した一面せん断試験機を用いて、補強材とクリンカアッシュの間の摩擦特性について検討した.土中引抜き試験の結果と比較したところ,一面せん断試験においても鋼材とクリンカアッシュの間の摩擦特性を適切に評価でき、垂直圧力が200kPa以下の範囲で高い摩擦特性を発揮することが分かった。

締固め度および細粒分含有率がクリンカアッシュに対する帯状補強材の土中引抜き抵抗に及ぼす影響

著者
若槻好孝,福村拓人
掲載誌
土木学会中国支部研究発表会
発行機関
土木学会中国支部
発行年月
2014/06
本研究では鋼製帯状補強土壁において砂質土に代わる盛土材としてクリンカアッシュの適用性を検討した.クリンカアッシュは軽量かつせん断強さが大きく,さらに透水性に優れるなど地盤材料として優れた性能を有している.そこで,本研究では物理特性が異なる2種類のクリンカアッシュに対して、リブ付きストリップの土中引抜き試験を実施し,ストリップの引抜き挙動ならびに引抜き抵抗に及ぼす細粒分含有率と締固め度の影響について検討した.その結果,締固め度が高くなると最大引抜抵抗は増加し、その度合いは細粒分含有率によって異なることが分かった。

2013年

技能試験におけるアンケート調査結果(その2)-一軸圧縮試験-

著者
中澤博志
掲載誌
第48回地盤工学研究発表会,pp.217-218
発行機関
地盤工学会
発行年月
2013/07
本報告では,学会が試行した一連の技能試験結果について報告した.

表面波探査と微動アレー探査による空港滑走路直下におけるS波構造調査

著者
高木俊男,中澤博志,山田和弘
掲載誌
地盤工学会誌,Vol.61,№1
発行機関
地盤工学会
発行年月
2013/01

一般的に,S波速度はボーリングの現位置試験である標準貫入試験結果であるN値と良い相関を示すことが知られており,S波速度構造からN 値断面を推定することが可能である。また,S波速度は,耐震基盤の指標になるため,基盤層や液状化層の分布把握に重要である。こうしたことから,地下数十mまでのS波構造を探査できる微動アレー探査,チェーンアレー探査,高密度表面波探査を用いて滑走路下の液状化対象層を主とした地盤評価を試みた。

2012年

ピエゾドライブコーンによる不飽和化地盤における液状化対策効果の確認調査

著者
中澤博志,高田圭太
掲載誌
日本地震工学会・大会-2012梗概集
発行機関
日本地震工学会
発行年月日
2012/11

2011年の東北地方太平洋沖地震では,関東地方の平野部において,大規模な宅地地盤の液状化被害が生じ,新たな宅地地盤を対象とした液状化対策工法の開発が必要となった.そこで,安価で比較的施工が容易・迅速に実施が可能な不飽和化工法の一つであるマイクロバブル工法について,今回の震災で液状化が発生した現場における試験施工を実施し,改良効果確認調査を行った.

地盤改良設計における地質リスク対応事例-道路盛土建設を例として-

著者
米浦大輔,西田宣一,菅野雄一
掲載誌
第3回地質リスクマネジメント事例研究発表会講演論文集
発行機関
地質リスク学会
発行年月日
2012/10

延長約300m区間の盛土を対象に行なわれた地盤改良設計において発現した問題と対応について紹介した。

密度増大工法による改良地盤内における過剰間隙水圧伝搬・消散に伴う体積ひずみ特性に関する検討

著者
中澤博志,藤井照久,山田和弘
掲載誌
第10回地盤改良シンポジウム論文集
発行機関
日本材料学会
発行年月日
2012/10

本研究では,密実化した地盤を対象とした室内要素試験を実施し,繰返しせん断あるいは周辺からの過剰間隙水圧の伝搬を模した数種類の背圧の加圧によって,供試体に異なる過剰間隙水圧発生過程を再現し,その後,過剰間隙水圧消散に伴い発生する体積ひずみを計測し,過剰間隙水圧発生過程,相対密度や拘束圧条件の違いが体積ひずみに与える影響を調べた。

Case Studies on Evaluation of Liquefaction Resistance in terms of Combination of Surface Wave Exploration and Electrical Prospecting

著者
中澤博志
掲載誌
15th World Conference of Earthquake Engineering
発行機関
International Association for Earthquake Engineering
発行年月日
2012/10

In the airport where various facilities are installed, it is feared that their function will be suspended when the ground in airport site is liquefied by large earthquake. Especially, runway pavement which performance needs bearing capacity and keeping allowable surface deformation after earthquake, will be damaged such as differential settlements with deformation of the ground induced by liquefaction. In this case, it is thought that there is a possibility to stop the present serviceability of runway even if damage to runway pavement structure is locally caused by liquefaction. This paper describes investigations to estimate damages to runway pavement ground induced by liquefaction using geophysical exploration which were used as a technique for an interpolation of the existing geological information.

補強土壁工法に用いるクリンカアッシュの土中引抜き抵抗特性

著者
若槻好孝
掲載誌
土木学会第67回年次学術講演集
発行機関
土木学会
発行年月日
2012/09

補強土壁工法では,鋼材と土の間の摩擦抵抗が期待できる細粒分含有率の低い砂質土が盛土材として用いられるが,最近では良質な砂質土の入手が困難になっている.そこで,本研究では,砂質土に代わる盛土材として,単位体積重量が小さく,かつ,高いせん断強さを発揮するクリンカアッシュの利用に着目した.異なる複数のクリンカアッシュに対して,締固め度を90%に設定し,拘束圧を10kPaから100kPaの範囲で変化させて,帯鋼補強材の土中引抜き試験を行った.その結果をもとに補強材の土中引抜き挙動および摩擦係数と土被り厚の関係について検討した.

細粒分を含む砂の相対密度の補正法に関する検討

著者
中澤博志
掲載誌
土木学会第67回年次学術講演会,Ⅲ-1
発行機関
土木学会
発行年月日
2012/09

筆者らは,過去に細粒分含有率が5%以下であるきれいな砂から低塑性のシルト質砂およびシルトを対象に文献調査し,細粒分を含む砂の補正相対密度と液状化強度の関係を示しているが,本報では,補正相対密度の精度について追加検討を行ったので報告する.

クリンカアッシュの補強土(テールアルメ)壁に対する有効性の検討

著者
若槻好孝
掲載誌
第47回地盤工学研究発表会講演概要集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2012/07

クリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫の大きさに粉砕したものであり,粒子形状が非常に複雑で,かつ,軽量でせん断強度および透水係数が高い.このような材料に対し,これまで,著者らは,粒子特性に着目して自然砂と異なる粒子形状や粒子強度を定量的に求めるとともに,粒子特性と物理特性および力学特性との関連性を調べてきた1),2).また,クリンカアッシュの地盤材料への適用には,軟弱地盤上の盛土や降雨の浸透流の影響を受ける山腹斜面の腹付け盛土の検討などを行ってきた3).さらに,この一環として,クリンカアッシュを補強土(テールアルメ)壁の盛土材料への合理的な活用を検討するための実物大補強土壁のストリップの現場引抜き試験4)および室内引抜き試験5)を実施している.一方,近年,良質な砂質土の入手が困難な背景もあり,代替え材料の確保は重要な課題となっている.本報では,これまでの試験結果を補強土(テールアルメ)壁の現行設計法6)に適用し,代替え材料としての有効性を明らかにした結果を報告する.

サンドコンパクションパイル工法によるシルト質地盤の液状化対策の一設計法

著者
藤井照久,山田和弘,木村康隆
掲載誌
第47回地盤工学研究発表会講演概要集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2012/07

本報告では、シルト質地盤へSCP工法を適用するにあたり、過去に実施されたSCP工法の施工時の応力履歴に着目し、その履歴より液状化強度増加率を推定することでSCP工法の必要改良率を求めることを試みた。また、実際の地盤に適用した場合の改良効果についても確認した。

細粒分を含む砂質土の相対密度および液状化強度評価に関する検討

著者
中澤博志
掲載誌
土木学会論文集A1(構造・地震工学),vol.68,№4
発行機関
土木学会
発行年月日
2012/07

一般に,細粒分含有率あるいは塑性指数の増加に伴い液状化強度が増大するといわれているが,幾つかの既往の研究によると,細粒分含有率の値によっては供試体の相対密度が大きく異なり,同一条件下における液状化強度が評価されていないようである.したがって,本論文では幅広い粒度特性を有する地盤材料を対象に,最大・最小間隙比幅に着目した細粒分を含む砂の相対密度の補正方法について検討し,また,液状化強度に対する細粒分含有率の影響について示した.

アスファルト舗装直下における液状化地盤の支持力に関する基礎的実験

著者
山田和弘,中澤博志,藤井照久
掲載誌
土木学会論文集A1(構造・地震工学),vol.68,№4
発行機関
土木学会
発行年月日
2012/07

滑走路や誘導路などが地震により地盤の支持力低下が生じた際に航空機が走行すると,航空機荷重による滑走路の変状等の発生が懸念される.本研究では,液状化前後の地盤の支持力を対象にした室内試験と模型振動台実験を実施し,アスファルト舗装下の地盤が液状化した際の支持力への影響について調べた.

既設家屋に対する格子状地盤改良工法の適用性に関する検討

著者
中澤博志
掲載誌
第47回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2012/07

本研究では,既設家屋に対する格子状改良工法の適用性について議論するため,模型実験を実施し,単独の格子状地盤改良工法とした場合の液状化対策効果について検討を行った.さらに格子を浮き型とした場合の検討も実施した.

地盤改良設計における問題と対応-道路盛土建設を例として-

著者
米浦大輔,西田宣一,菅野雄一
掲載誌
中国地質調査業協会第20回技術講演会テキスト
発行機関
中国地質調査業協会
発行年月日
2012/06

盛土建設における地盤改良設計にて生じた問題と対応について事例紹介するとともに、地質調査の必要性について言及した。

最小・最大密度試験の不確かさ算定に関する一斉試験結果報告

著者
中澤博志
掲載誌
地盤材料試験・地盤調査の精度とばらつきに関するシンポジウム論文集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2012/05

室内試験の持つばらつきや精度の評価を通じ試験法の良し悪しを判断する手法として,不確かさ評価が一般に規定される流れになり,土質試験においてもその評価手法の導入が検討され始めている。そこで,最大密度・最小密度試験を対象に,各作業手順におけるばらつきの要因を抽出し,個々の要因が試験結果に及ぼす影響について統計的手法により検討した。

軽量盛土材として用いた高炉水砕スラグの特性の経年変化

著者
來山尚義
掲載誌
地盤工学ジャーナルvol.7№1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2012

高炉水砕スラグの港湾工事への利用事例はすでに数多く報告されており,その適用性についての検討が行われている。しかしながら,陸上工事への適用性についてはあまり検討されておらず,土工材料としての高炉水砕スラグの長期的な特性変化については明らかにされていない。本研究では,高炉水砕スラグを軽量盛土材として用いた試験盛土を築造し,自然環境下での現場で長期間にわたり計測を行い,高炉水砕スラグの物理・力学特性の変化について調べた。得られた主な結論は以下の通りである。1) 高炉水砕スラグは,施工初期から施工後8 年経過した現在においても,自然土と比較して十分な軽量性を維持している。2)盛土体の強度は,内部摩擦角に変化は見られないものの,時間の経過とともに粘着力が増加し一定値に収束する。3)盛土体は長期的にみて,十分な透水性を有する。

2011年

軟弱地盤上の大規模土地造成事業における動態観測

著者
西田宣一,松本敏明
掲載誌
第2回地質リスクマネジメント事例研究発表会講演論文集
発行機関
地質リスク学会
発行年月日
2011/10

国際拠点港湾広島港五日市地区では、面積154haの埋立が昭和62年より進められている。この内、埋立面積26haの処理区(2)で実施した沈下動態観測について紹介する。当地区は、在来沖積粘土層15m上を浚渫粘土層厚13mで埋め立てられ、圧密沈下量は6m程度と予想されていた。供用後の目標残留沈下量は10cm以下と極めて精度の高い沈下予測が要求され、沈下計測、チェックボーリングなどの動態観測技術を導入し、残留沈下のリスク回避を図った事例を紹介するものである。

Construction Management on Soft Ground by using Data Based Monitoring System

著者
來山尚義,赤崎敏也
掲載誌
Geotec Hanoi 2011
発行機関
Geotec Hanoi 2011
発行年月日
2011/10

日本の国土は山地部が全体の約70%程度を占めている。このため、経済の発展に伴って不足する工場用地や住宅地を確保するため、海を埋め立てて広い土地を造成してきた。  しかしながら,埋立計画地には軟弱な沖積粘性土が厚く堆積しているところも多く,埋め立てを行うにあたっては,地盤の圧密沈下問題や安定問題に対する対策を行う必要があった。  この軟弱地盤対策には多くの方法があるが,いずれの方法も地盤の不均一性などに起因して,設計通りの効果が得られない場合もあり,施工中に地盤の挙動を監視し,その結果を基に軟弱地盤対策を修正していく「計測管理」が用いられている。  本報告は,筆者たちがこれまでに経験した多くの計測管理事例の中から,護岸建設時の安定管理事例について紹介するものである。

土中引抜き試験による補強土壁工法におけるクリンカアッシュの適用性の検討

著者
若槻好孝
掲載誌
土木学会第66回年次学術講演集
発行機関
土木学会
発行年月日
2011/09

補強土壁工法では,鋼材と土の間の摩擦抵抗が期待できる細粒分含有率の低い砂質土が盛土材として用いられる.しかし,最近ではその良質な砂質土の入手が困難になっている.そこで,本研究では,砂質土に代わる盛土材として,単位体積重量が小さく,かつ,高いせん断強さを発揮するクリンカアッシュに着目し,クリンカアッシュに対する帯鋼補強材の土中引抜き試験を行った.供試土は締固め度90%に設定し,拘束圧を10kPaから120kPaの範囲で変化させ,摩擦係数と土被り厚の関係について検討した.また,現場引抜き試験結果との比較も行った.

大規模地下空間が有する冷熱源の有効利用について~大谷石採取場跡地を例にして~

著者
來山尚義
掲載誌
土木学会第66回年次学術講演集
発行機関
土木学会
発行年月日
2011/09

大谷石は,栃木県宇都宮市の中心部から北西約6kmの位置にある大谷地区で産出されている.その採取跡には大規模な地下空間が拡がっていて,一部では利用が行われているものの,地域の活性化を図るためにもますますの活発な利用が期待されている.ここでは,その利用法を探る一環として,空洞内の冷気を利用した冷却効果について試算した.

クリンカアッシュを盛土材料とした補強土(テールアルメ)壁のストリップの現場引抜き試験

著者
若槻好孝
掲載誌
第46回地盤工学研究発表会講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2011/07

クリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫の大きさに粉砕したものであり,粒子形状が非常に複雑で,かつ,軽量でせん断強度および透水係数が高い.このような材料に対し,これまで著者らは,粒子特性に着目して自然砂と異なる粒子形状や粒子強度を定量的に求めるとともに,粒子特性と物理特性および力学特性との関連性を調べてきた.また,軟弱地盤上の盛土材料や浸透流の影響を受ける山腹斜面への腹付け盛土材料としての適用性の検討を行い,クリンカアッシュの地盤材料としての有効性を明らかにしてきた1)~3).本文は,この一環として,クリンカアッシュを盛土材料に利用した補強土(テールアルメ)壁への有用性を検討するにあたって行った実物大補強土壁のストリップの現場引抜き試験結果を報告するものである.

クリンカアッシュの粒子特性および力学特性

著者
若槻好孝
掲載誌
21st (2011) International Offshore (Ocean) and Polar Engineering Conference
発行機関
ISOPE
発行年月日
2011/07

The particle and mechanical characteristics for clinker ash to apply to various geomaterial was experimentally investigated in this research. As a result, it was clarified that even though the clinker ash is a friability material, it has a high monotonic shear strength even in loose condition. The secant angle depends upon the effective confining pressure. In other words, it means that the particle crushing has an influence on the secant angle. When the effective confining pressure is less than 200kPa, the secant angle remains secured at more than 35(deg.).

互層地盤における堆積構造と透水特性との関係についての基礎的実験

著者
松本敏明
掲載誌
第46回地盤工学研究発表会講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2011/07

これまで、砂・粘土および中間土の透水特性・圧密特性について多数の研究が行われてきた。しかしながら、土の内部構造の違いによる透水特性の変化については十分な研究が行われていない。本研究では、互層地盤における内部構造とその透水特性との関連性を検討することを目的として基礎的な実験を行った。実験では、砂と粘土を用いて人工的に互層状の地盤を作製し、その内部構造をX線CT装置で観察するとともに、変水位透水試験を実施して、内部構造と透水特性との関連性を検討することを試みた。本報告はその試験結果の一部を紹介するものである。

土工材料としての高炉水砕スラグの力学特性の経年変化

著者
來山尚義
掲載誌
第46回地盤工学研究発表会
発行機関
土木学会
発行年月日
2011/07

高炉水砕スラグは,銑鉄の製造過程において生成される副産物であり,軽量性,高強度および透水性に優れており,地盤工学的有効利用が期待されている.陸上構造物においては,軽量盛土や土圧軽減を目的とした擁壁裏込め材としての適用が検討されつつある. 本研究では,高炉水砕スラグを軽量盛土材として適用し,施工後約8 年経過した現場にて,ブロックサンプリングを行い,サンプリング供試体に対する室内試験を実施した.本報告では,本研究で明らかになったスラグ試験盛土の力学特性の経年変化について報告する.

史跡「石城山神籠石」保存管理に伴う地質調査と計測管理について

著者
來山尚義
掲載誌
第46回地盤工学研究発表会講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2011/07

国指定史跡「石城山神籠石」は,古代山城跡の一つと考えられている.このうち,谷地形部には「東水門」「北水門」「西水門」「南水門」と呼ばれる排水構造物が築造されている.近年,この積石が変形するなどの変状が生じており,良好な状態で保存していくことが求められている. しかしながら,大規模な保存工事は,予算確保,資材搬入路の確保など解決すべき課題も多く,すぐには対応できないのが現状 である.このため,訪問者の安全を確保するとともに,保存工事計画を立案するための変状監視を行うことが求められている. そこで,本論文では,水門付近で実施した地質調査結果を取りまとめるとともに,保存を行っていくための簡易な計測管理計画について検討を行ったので,その結果について報告するものである.

「大規模な地下空間」となっている大谷石採取場跡地の有効利用に関する可能性検討

著者
來山尚義
掲載誌
地下空間シンポジウム論文・報告集 第16巻
発行機関
土木学会
発行年月日
2011/01

宇都宮市中心部から北西に約6kmの位置にある大谷地区では,東京の帝国ホテルの壁材などとして利用されて全国的に有名となった大谷石の採掘が古くから行われていて,その採取場跡には大規模な地下空間が形成されている.本論文は,この大規模地下空間を有効利用することを目的として,まず,当該地区の地理地形,掘削の経緯,規模,気温・湿度等とこれまでの利用実績(資料館,観光・イベント会場,貯蔵庫,撮影会場など)を整理する.そして,今後の大谷地区の地下空間利用についての可能性と課題について考察し,地域の活性化に向けた事業者が進出しやすい制度・環境および自治体の支援策について検討を加える.

クリンカアッシュの性能評価と利用拡大に関する研究

著者
若槻好孝
掲載誌
中国地方建設技術開発交流会
発行機関
国土交通省中国技術事務所
発行年月日
2011/01

クリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫のクリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫の大きさに粉砕して生成されたものであり,利用に際して特別な処理を施す必要性がなく,かつ,軽量でせん断強度が高い.このため,クリンカアッシュの地盤材料としての利用が進められつつあるが,その特性を十分に理解した上で利用されていないのが現状である.本研究では,クリンカアッシュの粒子特性を確認するとともに,各種の物理・力学特性を検討した.その結果,クリンカアッシュは破砕性材料ではあるが粒子形状が複雑なため,高い静的せん断強度を確保できることから,盛土材や補強土壁の裏込め材への適用性が高いことを明らかにした.

大谷石採掘場跡に広がる大規模地下空間の諸特性ならびに利用可能性の検討

著者
來山尚義
掲載誌
第40回岩盤力学に関するシンポジウム講演集
発行機関
土木学会
発行年月日
2011/01

宇都宮市中心部から北西に約6kmの位置にある大谷地区は、古くから大谷石の採掘が行われており、その掘削場跡地には大規模な地下空間が広がっている。この空間は、恒温・恒湿であり、また神秘性を有しているなど、優れた利用可能性を有している。一方、平成元年に発生した一部の空洞崩落を契機に精密な地盤変動監視が行われている。本報告は、この変動監視を補完する、衛星データを利用した地盤変動監視の可能性について検討した結果について述べる。合わせて、当地区の地理・地形、採掘の経緯・規模、採取場跡地の気温・湿度等とこれまでの利用実績(資料館,観光・イベント会場,貯蔵庫,映画等のロケ地など)について整理するとともに、当地区の特性を生かした利用可能性、ならびに利用を促進するための課題の抽出を行った結果について報告する。

産業遺産として残された大谷石採取場跡の大規模地下空間の有効利用に関する可能性検討

著者
來山尚義
掲載誌
第16回地下空間シンポジウム講演集
発行機関
土木学会
発行年月日
2011/01

宇都宮市中心部から北西に約6kmの位置にある大谷地区では,東京の帝国ホテルの壁材などとして利用されて全国的に有名となった大谷石の採掘が古くから行われていて,その採取場跡には大規模な地下空間が形成されている.本論文は,この大規模地下空間を有効利用することを目的として,まず,当該地区の地理地形,掘削の経緯,規模,気温・湿度等とこれまでの利用実績(資料館,観光・イベント会場,貯蔵庫,撮影会場など)を整理する.そして,今後の大谷地区の地下空間利用についての可能性と課題について考察し,地域の活性化に向けた事業者が進出しやすい制度・環境および自治体の支援策について検討を加える.

宇都宮市大谷石採取場跡地に拡がる大規模地下空間について

著者
來山尚義
掲載誌
建設コンサルタンツ協会中国支部機関誌”JCCA”
発行機関
建設コンサルタンツ協会中国支部機関誌
発行年月日
2011/01

旧帝国ホテル(現在明治村に移築)の壁材などとして利用され、全国的に有名となった大谷石は、栃木県宇都宮市の中心部から北西約6kmの位置にある大谷地区で産出されている。その採取跡には大規模な地下空間が拡がっていて、一部では利用が行われているが、地域の活性化を図るためにも、ますますの活発な利用が期待されている。本報告は、大谷石採取場跡地の特徴を紹介するとともに、利用策の提案と課題について述べたものである。

2010年

Particle Characteristics and Static Shear Strength of Clinker Ash

著者
若槻好孝
掲載誌
6th International Congress on Environmental Geotechnics
発行機関
Indian Geotechnical Society
発行年月日
2010/11

The design parameter for clinker ash to apply to various geomaterial was experimentally investigated in this research. As a result, it was clarified that even though the clinker ash is a friability material, it has a high monotonic shear strength even in loose condition. The secant angle depends upon the effective confining pressure. In other words, it means that the particle crushing has an influence on the secant angle. When the effective confining pressure is less than 200kPa, the secant angle remains secured at more than 35(deg.).

大谷石採取場跡地に形成されている大規模地下空間の有効利用策について(その1:現状紹介)

著者
來山尚義
掲載誌
第65回土木学会年次学術講演会
発行機関
土木学会
発行年月日
2010/09

宇都宮市中心部から北西に約6kmの位置にある大谷地区には,東京の帝国ホテルの壁材などとして利用されて全国的に有名となった大谷石が分布している.大谷石の採取場跡には大規模な地下空間が形成されている.本論文では,まず,(その1)で大谷石採取場跡地の地理地形,掘削の経緯,規模,気温・湿度等の概要を整理するとともに,当地区でのこれまでの利用実績(資料館,観光・イベント会場,貯蔵庫,撮影会場など)を整理した.そして,(その2)では,大谷地区における利用可能性の検討を行った.

大谷石採取場跡地に形成されている大規模地下空間の有効利用策について(その2:利用策検討)

著者
來山尚義
掲載誌
第65回土木学会年次学術講演会
発行機関
土木学会
発行年月日
2010/09

宇都宮市中心部から北西に約6kmの位置にある大谷地区には,東京の帝国ホテルの壁材などとして利用されて全国的に有名となった大谷石が分布している.大谷石の採取場跡には大規模な地下空間が形成されている.本論文では,まず,(その1)で大谷石採取場跡地の地理地形,掘削の経緯,規模,気温・湿度等の概要を整理するとともに,当地区でのこれまでの利用実績(資料館,観光・イベント会場,貯蔵庫,撮影会場など)を整理した.そして,(その2)では,大谷地区における利用可能性の検討を行った.

混合材料における堆積構造と透水特性との関係についての基礎的実験

著者
松本敏明
掲載誌
第45回地盤工学研究発表会講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2010/08

これまで、中間土に代表されるような砂・粘土が混合した土の透水特性・圧密特性について多数の研究が行われてきた。しかしながら、土の内部構造の違いによる透水特性の変化については十分な研究が行われていない。本研究では、混合材料の内部構造とその透水特性との関連性を検討することを目的として基礎的な実験を行った。実験では、砂・粘土・シリカゲル(浸透固化処理工法に用いるもの)等を用いて人工的に混合材料を作製し、その内部構造をX線CT装置で観察するとともに、変水位透水試験を実施して、内部構造と透水特性との関連性を検討することを試みた。本報告はその試験結果の一部を紹介するものである。

軟弱地盤改良技術

著者
藤井照久
掲載誌
基礎工
発行機関
総合土木研究所
発行年月日
2010/07

超軟弱地盤上の東京国際空港沖合い展開事業における設計と長期モニタリング

著者
福田直三,藤井照久,山田和弘,石川雅也
掲載誌
Journal of Geotechnical and Geological Engineering
発行機関
Springer
発行年月日
2010/04

超軟弱地盤上に空港を建設するため新しい地盤改良手法を適用し、施工中から供用後までの長期モニタリングで効果を確認した。

古くて新しい?技術士経験問題(土質及び基礎)2題をふりかえって

著者
福田直三
掲載誌
山口県技術士会会報
発行機関
山口県技術士会
発行年月日
2010/01

粘性土高盛土、長大浮き基礎構造物の計測施工管理

2009年

広島県送水トンネル崩落事故の対応と原因究明について

著者
来山 尚義
掲載誌
地盤工学会中国支部50周年記念誌
発行機関
地盤工学会中国支部
発行年月日
2009/12

昭和40年に完成した呉市・江田島市に送水している安芸郡海田町西谷接合井~広島市安芸区矢野開閉所間の送水トンネル(送水量30万トン,延長約2.95km)の一部で,平成18年8月25日,トンネル覆工背面の岩盤崩落による送水路の閉塞が発生し,呉市・江田島市への送水が停止状態となった.本報告は,事故発生から復旧工事までの概要を示すとともに,「事故調査委員会」で審議された崩落原因と発生メカニズムの解明,および今後のトンネル点検のあり方について報告するものである.

クリンカアッシュの粒子特性と緩詰め状態の強度・変形特性

著者
若槻好孝
掲載誌
土木学会論文集C
発行機関
土木学会論文集C
発行年月日
2009/11

クリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫の大きさに粉砕して生成されたものであり,利用に際して特別な処理を施す必要性がなく,かつ,軽量でせん断強度が高い.このため,クリンカアッシュの地盤材料としての利用が進められつつあるが,その特性を十分に理解した上で利用されていないのが現状である.本研究では,クリンカアッシュの粒子特性を調査するとともに,埋立材料としての適用を想定した緩詰め状態における静的あるいは動的な強度・変形特性を検討した.その結果,クリンカアッシュは破砕性材料ではあるが粒子形状が複雑なため,緩詰め状態であっても高い静的せん断強度を確保していることや豊浦砂やまさ土と比較して高い非排水繰返しせん断強度を有していることを明らかにした.

プレファブリケイティッドバーチカルドレーン工法におけるドレーン材料の透水性評価について(その2)

著者
西田 宣一,松本 敏明,来山 尚義
掲載誌
第44回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2009/08

軟弱地盤改良工法のひとつであるプレファブリケイティッドバーチカルドレーン工法では,長尺の場合ウエルレジスタンスを考慮した設計を行うことがある。この場合,ドレーン材料の透水係数を設定する必要があるが,設計者の判断により設定されているのが現状である。今回,広島県内の埋立地において,2種類の材料を用いてドレーン打設を行い,沈下等のデータを取得してドレーン材料の透水性を評価した。その結果,ドレーン材料の透水係数はいずれもkw=3×10-4m/s程度と評価され,打設間隔が異なる前回と同様の結果であった。また,ドレーン材料の一つであるファイバードレーンは,打設後4年を経過しても透水性能の低下は見られなかった。

クリンカアッシュの粒子特性と静的せん断特性

著者
若槻好孝
掲載誌
第44 回地盤工学研究発表会 概要集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2009/08

近年,石油価格が不安定なこともあり,電力事業における石油代替燃料として,安価な石炭の需要が高まっている.この石炭需要の増加に伴い石炭灰発生量も年々増加し,今後も増加することが予想される.また,石炭灰は電気事業からの指定副産物に指定されており,法的に利用促進が図られている.そのため,利用促進に繋がる検討を行う必要がある.石炭灰は大別して2 種類に分類され,その一つであるクリンカアッシュは,軽量でせん断強度が高く,排水性が良いとされているが,その特性は十分に解明されておらず,特性を十分考慮した利用が進められていない.そこで、本研究ではクリンカアッシュの力学特性を把握するために,粒子特性及び静的せん断特性を明らかにし,両者の関係について検討することを目的とした.

クリンカアッシュの盛土材料としての適用性に関する検討

著者
若槻好孝
掲載誌
第44 回地盤工学研究発表会 概要集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2009/08

クリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫の大きさに粉砕して生成されたものであり,利用に際して特別な処理を施す必要性がなく,かつ,軽量でせん断強度および透水係数が高い.このため,クリンカアッシュは盛土材料,路盤材料,バーチカルドレーン工法やコンパクションパイル工法などの地盤材料としての利用が進められつつあるが,その特性を十分に理解されていないのが現状である.一方,クリンカアッシュは,資源有効利用促進法では,特に再生資源として有効利用を促進しなければならない指定副産物に位置付けられている.このような背景から著者らは,これまでクリンカアッシュを比較的大量に有効利用できる盛土材料としての適用を検討するため,締固め試験,三軸圧縮試験および保水性試験等を実施している1),2).本研究では,実際に豪雨により崩壊した山腹斜面への腹付け盛土の材料をクリンカアッシュとした場合に,どの程度の効果があるかを検討した.

クリンカアッシュの盛土材料としての適用性に関する検討

著者
若槻好孝
掲載誌
第8回地盤環境工学シンポジウム
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2009/07

クリンカアッシュは,石炭火力発電所のボイラー底部の水槽にたまった石炭灰を砂や礫の大きさに粉砕して生成され たものであり,利用に際して特別な処理を施す必要性がなく,かつ,軽量でせん断強度および透水係数が高い。このた め,クリンカアッシュは,盛土材料,路盤材料,バーチカルドレーン工法やコンパクションパイル工法などの地盤材料 としての利用が進められつつあるが,その特性を十分に理解されていないのが現状である。一方,クリンカアッシュは, 資源有効利用促進法では,特に再生資源として有効利用を促進しなければならない指定副産物に位置付けられている。 このような背景から本研究では,クリンカアッシュを比較的大量に有効利用できる盛土材料としての適用を検討する ため,締固め試験,三軸圧縮試験および保水性試験等を実施した。また,実際に豪雨により崩壊した山腹斜面への腹付 け盛土の材料をクリンカアッシュに変更した場合に,どの程度の効果があるかも検討した。

Material characteristics of clinker ash and examination of applicability for embankment

著者
若槻好孝
掲載誌
Powders & Grains 2009
発行機関
American Institute of Physics
発行年月日
2009/07

The clinker ash is a coal ash generated by the coal-fired power station. It is characterized by its lightweight particle with asperity due to foaming during production process resulted in high shear stiffness and strength and high permeability. It is, therefore, increasingly used for the embankment material, the base course material, and the drainage material. Moreover, the application has started to be investigated for the vertical drain method and the compaction pile method. However, the physical characteristics and the mechanical characteristics of clinker ash have not been understood yet. It is expected that the stock yard for coal ashes will be insufficient as production of the coal ash will increase. It is necessary to use the coal ash more to maintain the global environment. The design parameter for clinker ash to apply to the embankment material was experimentally investigated in this research.

構造物基礎部に存在する破砕帯への放射能探査の適用

著者
吉村辰朗,後藤啓治,福田直三
掲載誌
平成20年度 土木学会西部支部研究発表会
発行機関
土木学会西部支部
発行年月日
2009/03

構造物付近に分布する破砕帯を事前に放射能探査で検出し、ボーリング調査をより有効に活用した事例である。

2008年

APPLICATION OF GRANULATED BLAST FURNACE SLAG TO THE EARTHQUAKE RESISTANT EARTH STRUCTURE AS A GEO-MATERIAL

著者
来山尚義
掲載誌
第14回世界地震会議
発行機関
発行年月日
2008/10

高炉水砕スラグは,時間とともに強度が増加する地震時の液状化対策として有効な材料と考えられる。 本研究は,試験室と現地から採取した異なる時期の試料を用いて,繰返しせん断試験と繰返し非排水三軸圧縮試験を行い,その結果から繰り返し剪断強度は静的強度に比例して増加すること,および50kN/m2以上の剪断強度を有すると,繰返しせん断試験により表面にテンションクラックが発生することがわかった。

静的圧入締固め工法におけるマグネシウム系固化材の適用性

著者
藤井照久
掲載誌
全地連「技術e-フォーラム2008」高知土木学会第63回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2008/09

本報告は、マグネシウム系固化材を用いた既設護岸構造物の液状化対策としてのCPG工法の適用性について、従来のセメント系固化材との比較も含めて示すたものである。

米原BP8工区入江地区の軟弱地盤における地盤改良について(新工法を利用した道路盛土の軟弱地盤対策)

著者
若槻好孝
掲載誌
平成20年度近畿地方整備局管内技術発表会
発行機関
国土交通省 近畿地方整備局
発行年月日
2008/07

道路盛土の軟弱地盤対策に新技術である低改良率深層混合処理工法を適用した事例

2007年

軟弱地盤の側方変形予測の評価と事例解析

著者
来山尚義
掲載誌
地盤と建設 Vol.25 No.1
発行機関
地盤工学会中国支部
発行年月日
2007/12

実務レベルでの軟弱地盤の変形予測は,従来より,関口・太田モデルを中心とした弾塑性(弾粘塑性〕FEM解析を用いて行われており,盛土に関する変形問題では側方流動(側方変形)を過大評価する傾向が指摘されている.本研究では,盛土に伴う軟弱地盤の変形予測について4つの事例解析を行い,側方変形の再現性について検討するとともに,側方変形に着目した土質パラメータの設定方法について考察した.その結果,関口・太田モデルを用いた弾塑性FEM解析では,沈下量をフィッティングした場合,側方変形は実測値の数倍となる傾向があることを示した。

クリンカアッシュの材料特性と適用性の検討

著者
若槻好孝
掲載誌
電子ジャーナル
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2007/12

クリンカアッシュの物理・力学特性および解析検討

超軟弱埋立地盤上に敷設したジオテキスタイルの破断とその対策事例

著者
藤井 照久,来山 尚義
掲載誌
5th International Symposium on Earth Reinforcement  IS-Kyushu ’07
発行機関
IS-Kyushu
発行年月日
2007/11

新北九州空港は,周辺の関門航路,新門司航路などの港湾整備事業で発生する浚渫土砂を,建設処分した跡地に建設した海上空港である。この浚渫土砂は投入直後の含水比が300%に達するような,非常に軟弱な粘土主体の土砂である。このような軟弱地盤上に空港施設を計画通りに建設するためには,まず,作業員及び重機の走行性(トラフィカビリティ)を確保することを目的とした表層処理を行う必要がある。当地区では,表層処理工法としてジオテキスタイル工法が採用されたが,敷砂施工中に大規模なジオテキスタイルの破断が生じた。 ジオテキスタイルの破断は,水搬施工による敷砂(厚さ0.9m)が終了し,陸上施工機による敷砂施工中に生じた。ジオテキスタイルの破断は,まず一箇所で生じ,その後拡大して最終的には440m×330mの範囲に及んだ。そこで,ジオテキスタイル破断原因の追求を行うため,考えられる要因を挙げ,それぞれ試計算を行った。 この結果を踏まえ,必要な対策を行い無事敷砂の施工を完了した。その後プラスチックボードドレーン打設機を用いて載荷試験を行い,その試験データとFEM解析等の理論値との比較検証を行うことによって施工機械の安定性を確認した。さらにこの解析モデルを用いて,PD打設後の載荷盛土の施工を想定したダンプトラック載荷時の検討を行った。その結果,対策施工時の施工管理が入念に行われたことにより,敷砂層厚の不均一などの現象が生じなかったため,ダンプトラック走行時にジオテキスタイルに発生する張力は許容引張強度を下回ることがわかった。

盛土構造物の性能規定化における課題と展望

著者
若槻好孝
掲載誌
土木学会論文集C
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/11

盛土構造物にける性能規定化へののあり方および課題

クリンカアッシュの材料特性

著者
若槻好孝
掲載誌
第62回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/09

クリンカアッシュの材料特性を公表することで、当該材料の普及をはかる

油の汚染機構に関する室内実験

著者
菅野雄一,柴田宣夫
掲載誌
第62回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/09

油が不飽和帯を浸透する様子を土槽実験により確認した。

重金属による汚染土壌の不溶化処理工事の事例

著者
高宮晃一,菅野雄一,柴田宣夫
掲載誌
第62回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/09

セメント系マグネシウムによる重金属汚染土壌の不溶化処理の検討を行った結果を報告した。室内配合試験では、長期安定性も考慮した試験を実施した。現場施工により、確実な不溶化処理が実施できた。

静的圧入締固め工法の振動台実験(その2)-固結体配置の改良効果に与える影響-

著者
藤井照久
掲載誌
第62回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/09

本検討では、静的圧入締固め工法による地盤改良の加振時の挙動について振動台実験による検討を実施した。検討の結果、同じ改良率でも、1本あたりの注入量を少なくすることにより、地盤隆起を抑制することができること、また密度増分やK値が大きくなり、液状化の発生を抑制できる傾向にあることが分かった。

空港基本施設の液状化対策施工範囲について(その1)-土槽実験による基礎的検討-

著者
山田和弘
掲載誌
第62回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/09

本検討では、締固め工法改良域境界部における地震に伴う挙動の確認を目的とし、締め固め領域および緩詰め領域を隣接させた模型地盤による振動台実験を行った。実験では主に締固め境界付近の変形量、過剰間隙水圧についてとりまとめを行い、改良効果の評価および境界付近の地盤と水圧の挙動について考察を行った。

空港基本施設の液状化対策施工範囲について(その2)-数値解析による基礎的検討-

著者
木村康隆
掲載誌
第62回土木学会年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2007/09

本検討では、地震後の締固め工法改良域境界部付近の挙動に着目し、FLIP及びFLIPDISにより土槽実験の地盤モデルを再現して解析を行った結果、緩衝領域無し及び緩衝領域有りの双方のケースについて、実験結果と概ね同様となる傾向が得られた。以上より、同手法は締固め工法の改良域境界部付近の検討に対して有用であることが明らかとなった。

Design and long-term monitoring for improvement of super-soft ground for Tokyo International Airport extension project

著者
福田直三
掲載誌
スリランカ地盤工学会
発行機関
スリランカ地盤工学会
発行年月日
2007/08

2006年

軟弱地盤の圧密沈下の関するC仮説、その基礎デ-タ研究(その1)

著者
房野 幹夫
掲載誌
土木学会 第61回年次学術講演会
発行機関
土木学会
発行年月日
2006/09

軟弱地盤の沈下を圧密試験デ-タから予測する際に、一次圧密と二次圧密とゆう2つの現象の関係が重要である。筆者は、長期圧密の模型実験や現場の沈下の継続測定によって、どのようなモデルがこの関係に最もすさわしいかについて、一の結論に到達した。

Effect of Particle Crush of Granulated Blast Furnace Slag on the Geotechnical Properties

著者
来山尚義
掲載誌
IS-YAMAGUCHI
発行機関
IS-YAMAGUCHI
発行年月日
2006/09

サンドマット,地盤改良材料,セメント材料などとしてこれまで大量に用いられてきた海砂は,近年の環境問題等によりその確保が困難になっている。海砂の代替材料としては花崗岩等を粉砕した加工砂,川砂,あるいは石炭灰などが用いられるようになっているが,その中に高炉水砕スラグがある。高炉水砕スラグの粒子は,多くの気泡を含んでいて,比較的粒子破砕が生じやすい材料でもある。本研究では,高炉水砕スラグおよび天然砂の締め固め試験,三軸圧縮試験,多軸単純せん断試験を行い,それらの結果から粒子破砕の程度およびその影響について検討を行うとともに,締め固め前後の粒子表面を電子走査型顕微鏡で観察し,粒子形状の変化について調べた。

山岳トンネルにおける水文解析事例

著者
松本 敏明,重谷 宗彦,来山 尚義
掲載誌
技術e-Forum2006
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
2006/09

道路建設予定地区では,地下水を生活用水として利用したり,河川水および湧水を水田等への農業用水として利用している。これらのことから,道路建設により地下水や河川水に影響が及んだ場合、生活に支障をきたすことが考えられた。このため,施工開始以前に水文解析を実施して,トンネル掘削および切土施工に伴う地下水位および河川流量の変動の予測を行った。しかし,事業の進捗に伴い,水文解析時に仮定した条件と実際の施工状況に違いが発生したり,影響範囲外と想定していた地区に影響が発生した。そこで,施工状況や水文観測結果等の情報を加え,水文環境への影響を再評価することを目的に水文解析の見直しを実施した。

地層抜き取り調査法ジオスライサーの開発と活用例

著者
市原季彦,高田圭太,新見健,井上基
掲載誌
基礎工、Vol.34,No.9
発行機関
総合土木研究所
発行年月日
2006/09

ジオスライサーによる最新の地層採取技術とその試料活用例を紹介した。

低置換率SCP 工法による地盤改良が粘土地盤の強度特性に及ぼす影響

著者
来山尚義
掲載誌
第41回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2006/07

サンドコンパクションパイル(SCP)工法は,締固めながら砂杭を形成していくため,粘性土層は著しい撹乱を受ける.置換率60%以上の高置換率の場合は強制置換に近く,地盤沈下は大幅に減少し早期に終了するため,沈下・変形はあまり大きな問題とされなかった.近年,コスト削減のため低置換率の改良が多くなっているが,この場合は沈下が継続するため,沈下・変形の予測が重要になる.沈下・変形予測としてFEM 解析が広く用いられているが,砂杭打設時の粘土地盤の乱れをどのように解析に取り入れるかが不明である.本研究は低置換率SCP 工法が採用された徳山下松港(徳山地区)土砂処分場護岸を取り上げ,SCP 打設前に行われた事前調査結果とSCP 打設後に行われた事後調査結果を整理・比較し,SCP 打設による粘土地盤の強度特性の変化について検討した.

低置換率SCP工法における二次元有限要素圧密変形解析の精度検証

著者
来山尚義
掲載誌
第41回地盤工学研究発表会
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2006/07

沿岸域の軟弱粘性土地盤に対する経済的な地盤改良工法として,改良率が30%程度の低置換率SCP 工法が採用される場合が多い.本工法は,ある程度の圧密沈下量を許容する改良工法であるため,沈下量や水平変位量の正確な予測が,性能規定化が進む設計や施工管理の上で重要となる.本研究は,低置換率SCP 工法が採用された徳山下松港土砂処分場護岸を取り上げ,実測値との比較により弾・粘塑性構成モデルに基づく二次元有限要素解析の予測精度を検証したものである.解析では,SCP 打設前の土質調査結果1)に基づいて粘性土の強度特性・圧密特性を評価し,有限要素解析を行う上での適切な土質定数の設定値やSCP 改良部のモデル化手法について,実務的な観点から調べた.

2005年

関西国際空港2期工事における洪積地盤挙動の計測

著者
先森 弘樹
掲載誌
地盤の環境・計測技術に関するシンポジウム2005
発行機関
地盤工学会関西支部
発行年月日
2005/12

関西国際空港2期空港島において設置した計測器の設置方法や計測方法に関する工夫を紹介した。

2004年

軟弱地盤上の道路建設に伴う既設構造物への影響検討事例

著者
金子 智之,来山 尚義,藤井 照久
掲載誌
全地連「技術e-フォーラム2004」福岡(講演集)
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
2004/09

山陰の平野部に、新規の高規格道路が計画された。対象地域は、厚さ10~15mの軟弱地盤が堆積し、その地盤上に盛土厚さ2m程度の道路盛土が施工予定であった。計画道路周辺には、送電鉄塔や民家が近接していたため、建設時には盛土の荷重増加によって、これら既設構造物へのつれ込み沈下が懸念された。本報では、二次元弾塑性FEM解析を行うことにより対策工の有無の検討および、対策工の適切な改良率、改良幅の検討を行ったので報告する。

海水浸透が高炉水砕スラグの強度特性に及ぼす影響

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第39回地盤工学会研究発表会(新潟)
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2004/07

軽量盛土材料としての高炉水砕スラグの経年変化

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第39回地盤工学会研究発表会(新潟)
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2004/07

高炉水砕スラグ-粘土複合地盤の変形と特性

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第39回地盤工学会研究発表会(新潟)
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2004/07

プレファブリケィティッドバーチカルドレーン工法におけるドケーン材料の透水性評価について

著者
来山 尚義,小田 浩司
掲載誌
第39回地盤工学会研究発表会(新潟)
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2004/07

関西国際空港建設事業の概要

著者
先森 弘樹
掲載誌
地質と調査,第2号 創刊100 号記念特別号
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
2004/06

国家プロジェクトとして関西国際空港建設事業を概観し,建設事業の経緯や地域社会との関係,地盤工学上の課題等を紹介したものである。

Long-term behavior of geogrid reinforced soil walls

著者
福田 直三
掲載誌
GeoAsia 2004 Conference 論文集
発行機関
Geosynsethics Research Laboratory of Chonnam National University, Korea
発行年月日
2004/06

ジオグリッドを用いて築造され,12年を過ぎたL型ブロックと巻き込み土のうを壁面工とする高さ5mの補強土壁(n=1:0.1),7年を過ぎたコンクリートブロックを壁面工とする高さ8mの補強土壁(n=1:0.0)について,この間に計測された壁面変位,ジオグリッドの歪み,地盤反力,などの経時変化をもとに補強土壁の変形挙動について検討を行った.

高炉水砕スラグの地盤改良材としての適用性に関する基礎的研究

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
土木学会論文集,No.764/Ⅲ-67、85-99、2004.6
発行機関
土木学会
発行年月日
2004/06

2003年

ジオグリッドを用いた実物大補強土壁の変形挙動=その1補強土壁の変形挙動=

著者
福田 直三
掲載誌
第18回ジオシンセティックスシンポジウム論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部
発行年月日
2003/12

ジオグリッドを用いて築造され,12年を過ぎたL型ブロックと巻き込み土のうを壁面工とする高さ5mの補強土壁(n=1:0.1),7年を過ぎたコンクリートブロックを壁面工とする高さ8mの補強土壁(n=1:0.0)について,この間に計測された壁面変位,ジオグリッドの歪み,地盤反力,などの経時変化をもとに補強土壁の変形挙動について検討を行った.また,使用した3種類のジオグリッドは,敷設した盛土内および巻き込み式の壁面工の表面から切り出して採取し,引張試験および耐薬品性試験を行い引張特性と耐久性について評価を行った。

ジオグリッドを用いた実物大補強土壁の変形挙動=その2補強材の引張特性と耐久性=

著者
福田 直三
掲載誌
第18回ジオシンセティックスシンポジウム論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部
発行年月日
2003/12

ジオグリッドを用いて築造された、約 12 年を経たL型ブロックと巻き込み土のうを壁面工とする高さ5m の補強土壁(勾配 1: 0.1)1 )、および約 7 年を経たコンクリートブロックを壁面工とする高さ8m の補強土壁(勾配 1: 0.0)2 ) について、観察してきた壁面変位、ジオグリッドの歪み、地盤反力などを整理し、この間の変形挙動について評価を行った。また、盛土内および壁面工として暴露されてきたジオグリッドを採取し、引張試験および耐薬品性試験を実施し、引張特性、耐久性について調査を行った。本論では、補強材として使用しているジオグリッドの引張特性、及び耐薬品試験などに基づく耐久性について報告する。

オンライン地震応答実験による粘土層を含む飽和砂地盤の地震応答特性の評価

著者
河本 好広
掲載誌
第58回次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会 全国大会
発行年月日
2003/09

地盤を構成する土質の非線形特性により地震動の伝播は大きく異なると考えられており、このことから表層地盤における液状化特性は下層地盤の影響を受けるとされている。そこで、本研究では砂層及び粘土層からなる地盤を対象とし、地震動の入力加速度レベル、粘土層の圧密状態を変化させてオンライン地震応答実験を行い、粘土層の存在に着目して地震時応答特性の検討を試みた。その結果、粘土層の圧密状態によって上層の間隙水圧の発生に違いが認められ、さらに粘土層によって短周期的な構造物においては免震効果が期待できることが確認された。

Application of granulated blast furnace slag in the sand compaction pile method

著者
来山 尚義
掲載誌
ICOF2003 (2003年基礎地盤に関する国際会議)論文集
発行機関
英国地盤工学会
発行年月日
2003/09

Application of granulated blast furnace slag to light weight embankment

著者
来山 尚義
掲載誌
ICOF2003 (2003年基礎地盤に関する国際会議)論文集
発行機関
英国地盤工学会
発行年月日
2003/09

粘土層を含む飽和砂地盤の地震応答特性

著者
河本 好広
掲載誌
第38回地盤工学研究発表会 講演集CO-ROM
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2003/07

地震時における表層地盤の応答特性は地盤の構成、非線形性により大きく異なると考えられることから、種々の地盤構成を対象としてオンライン地震応答実験を行い、累積損失エネルギーによる評価を試みた。その結果、地盤の応答特性は累積損失エネルギーと相関性が認められ、表層の液状化についても関係があることが確認された。

中間砂層を含む軟弱地盤上の盛土の挙動に関する遠心模型実験

著者
滝 昌和
掲載誌
第38回地盤工学研究発表会 講演集CO-ROM
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2003/07

軟弱な粘土地盤上の既設盛土に近接して盛土を築造する場合,新設盛土の築造が既設盛土の変位等の挙動に影響を及ぼす懸念がある。さらに,実地盤では軟弱粘土地盤中に砂層を介在する場合も多く見られるが,このような場合に,新設盛土の築造によって増加した砂層中の間隙水圧が既設盛土の変形に及ぼす影響についてはあまり調べられていない。そこで本研究では,水平な砂層を中間に挟む軟弱粘土地盤上に近接する2つの盛土の時期を変えて築造した際に,中間砂層中における間隙水圧の変化ならびにこの変化が盛土の挙動に及ぼす影響について遠心模型実験により検討した。

高炉水砕スラグの低置換率 SCP工法への適用に関する模型実験

著者
来山 尚義
掲載誌
第38回地盤工学研究発表会 講演集CO-ROM
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2003/07

新たに開発したKo圧密試験装置を用い、高炉水砕スラグを用いた砂杭、粘土複合地盤の沈下特性および荷重分担特性を把握するための実験を行った。その結果締め固めを伴わない高炉水砕スラグの砂杭においても硬化すると自然砂を用いて締め固めた砂杭と同等の応力集中が生じることを確認した。

オンライン地震応答実験による重力式海洋構造物基礎地盤の挙動

著者
河本 好広
掲載誌
第38回地盤工学研究発表会 講演集CO-ROM
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2003/07

近年ではエネルギー資源の不足が問題視されており、原油においては今後氷海域を含む居公家に木での開発が期待される。しかし、サハリン周辺海域のような地震地帯では、地震外力及び氷といった複数の外力による影響を考慮する必要があり、このような点については未解明な点が多い現状にある。そこで、本研究では地震外力及び凍り荷重を作用させてオンライン地震応答実験を行い、海洋構造物及び基礎地盤の地震時挙動を検討した。さらに耐震設計法の確立を目指し、実験結果を元に地震時安定性評価に用いるための投下深度を算出した。

オンライン地震応答実験による砂・粘土互層地盤の応答特性

著者
河本 好広
掲載誌
第55回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成15年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2003/05

地盤を形成する土質の変形特性は物性によって異なることから、地震時における地盤の応答特性は地盤の構成による影響を大きく受けるといえる。本研究では第一段階として物性の違いが地震時応答に与える影響を傾向的に見るために、砂及び粘土を試料としてオンライン地震応答実験を行った。実験は砂、粘土の層序を変化させて行い、地盤構成についての検討も試みた。その結果、砂層のみの実験ケースでは上層で液状化が発生したが、粘土層を含むケースでは液状化は見受けられなかった。これは粘土層では砂層よりもひずみ大きく発生するものの、そこで地震動が減衰するためであると考えられる。また、砂、粘土層の層序の違いによっても上層に与える影響は異なることが明らかとなった。

多層薬液注入工法による飽和砂地盤の液状化に対する改良効果

著者
河本 好広
掲載誌
第55回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成15年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2003/05

液状化対策工法の一つに薬液注入による地盤改良工法が挙げられるが、広い範囲において地盤改良を施すと地震動が増幅し、上部構造物に大きな影響を与えるのではないかと考えられる。そこで、地盤を層状に改良することによって軟化層を残し、その層において減震効果が期待できるとともにコスト削減にもつながる。このような背景から本研究では、応力振幅一定の液状化試験及びオンライン地震応答実験を実施し、改良体の特性、層状改良地盤の地震時応答特性の把握を試みた。その結果、改良体は高い強度を有すことから、改良層では液状化抑制が確認でき、さらに層状改良を行うことによって全層改良と比して表層の加速度は小さく、減震効果が期待できるといえる。

高炉水砕スラグを用いた低置換率SCP工法に関する模型実験

著者
来山 尚義
掲載誌
第55回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成15年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2003/05

Ko圧密試験装置を用いて高炉水砕スラグを砂杭として使用した砂杭粘土複合試盤の沈下特性および荷重分担特性を把握するための実験を行った。そして、その結果と有限要素法解析の結果を比較し両者が比較的良い対応をしていることを確認した。

Some problems on settlement and stabilization of soft grounds

著者
向井 雅司,網干 壽夫
掲載誌
(独)港湾空港技術研究所・国土交通省国土技術政策総合研究所
発行機関
国際シンポジュウム 沿岸城の軟弱地盤工学
発行年月日
2003/01

Interaction of two adjacent man-made islands on soft ground

著者
滝 昌和
掲載誌
(独)港湾空港技術研究所・国土交通省国土技術政策総合研究所 国際シンポジウム 沿岸城の軟弱地盤工学
発行機関
(独)港湾空港技術研究所・国土交通省国土技術政策総合研究所
発行年月日
2003/01

Research on the coefficient of earth pressure at rest (K0) for a CPG improved ground

著者
滝 昌和,藤井 照久
掲載誌
(独)港湾空港技術研究所・国土交通省国土技術政策総合研究所 国際シンポジウム 沿岸城の軟弱地盤工学
発行機関
(独)港湾空港技術研究所・国土交通省国土技術政策総合研究所
発行年月日
2003/01

2002年

ディスカッションリーダーレポート・盛土セッション

著者
福田 直三
掲載誌
発行機関
発行年月日
2002/12

昨年秋、補強土の国際シンポジウム IS KHYUSHU 2001 のディスカッションリーダーを務め、Vol.2へのレポートをとりまとめた。

Technical report-Embankments(ディスカッションリーダーレポート 盛土セッション)

著者
福田 直三
掲載誌
国際シンポジウムIS KHYUSHU 2001 Vol.2 レポート
発行機関
発行年月日
2002/12

高炉水砕スラグを用いた低置換率サンドコンパクションパイル工法の設計法の提案

著者
来山 尚義
掲載誌
土木学会第57回年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2002/09

高炉水砕スラグを用いた砂杭-粘土複合地盤のKo圧密試験

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
土木学会第57回年次学術講演会概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2002/09

高炉水砕スラグ強度・透水性に優れた材料であり、サンドドレーン(SD)サンドコンパクションパイル(SCP)工法における砂の代替材としての利用が期待されるが、時間とともに潜在水硬性が発揮され、強度増加および透水性の低下が生じる。高炉水砕スラグをドレー材として用いることを目的として、圧密中の応力分担比、沈下低率および圧密速度について、新たな装置を開発して実験的検証を行った。その結果、応力分担比は3程度でありSCP工法の場合と同程度の応力分担比および沈下低減効果が期待できること、また、この場合においても大きな圧密遅れは見られない、ことが明らかになった。

関西国際空港2期空港島における洪積層計器設置工事 その1

著者
石村 正人
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

関西国際空港2期空港島における洪積層の沈下計測管理の内、計測計画の概要について報告したものである。他の2編(ボーリング掘削、計器設置)と合わせて、大水深・大深度洪積層および大規模急速施工に対する現場計測の取り組みを紹介した論文である。

関西国際空港2期空港島における洪積層計器設置工事 その2

著者
石村 正人
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

関西国際空港2期空港島における洪積層の沈下計測管理の内、ボーリング掘削について報告したものである。他の2編(計測計画の概要、計器設置)と合わせて、大水深・大深度洪積層および大規模急速施工に対する現場計測の取り組みを紹介した論文である。

関西国際空港2期空港島における洪積層計器設置工事 その3

著者
先森 弘樹
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

関西国際空港2期空港島における洪積層の沈下計測管理の内、計器設置について報告したものである。他の2編(計測計画の概要、ボーリング掘削)と合わせて、大水深・大深度洪積層および大規模急速施工に対する現場計測の取り組みを紹介した論文である。

関西国際空港2期空港島における1次元FEM沈下解析の適用

著者
先森 弘樹
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

様々な液性指数を有する中間土圧密特性

著者
渡邉 真悟
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

2種類の粘土に粒度調整した珪砂を混合し、様々な塑性指数を有する中間土を作成した。この中間土に対し、定ひずみ速度圧密試験を行い中間土の圧密特性を把握するとともに、圧密諸係数に及ぼす細粒分の影響を塑性指数を用いて考察した。その結果、体積圧縮指数、圧密係数、透水係数共に塑性指数が40より小さくなる付近からその値が変化し始め、塑性指数が20より小さくなる付近で急激な変化をみせた。これは、塑性指数の値が40付近から砂粒子が徐々に骨格を形成し始め、塑性指数の値が20付近で強固となり、土の性質が粘土から砂へと変化し始めているのではないかと考えられる。

様々な液性指数を有する中間土の単純せん断特性

著者
渡邉 真悟
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

2種類の塑性指数の異なる粘土に、粒度調整した珪砂を様々な配合割合で混合し、予圧密法で作成した中間土に、中空ねじりせん断試験機を用いて排水単純せん断試験を実施した。試験装置にレーザー変位計を設置することによって、微小なせん断ひずみを測定し、介在する粗粒子が微小せん断ひずみ領域の応力・ひずみ挙動に及ぼす影響と、大変形に至るまでの剛性の劣化の進行過程を調査、検討した。その結果、微小せん断ひずみ領域においては、粗粒子の影響を強く受けてせん断強度が高く発揮されるが、ある程度せん断ひずみが発達すると砂粒子の影響はなくなること、試料の種類によらず剛性と塑性指数に一義的な関係があることが明らかとなった。

クリープを考慮した粘性土の圧密沈下予測

著者
周藤 宜二
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

二次圧密領域のひずみ-時間関係を双曲線で近似することによってクリープ特性に(学会提出書類関するパラメータを設定してYinのEVPモデルを適用し、実測値との比較を行コピー添付可)った。沈下に関しては計算値と実測値はよく一致したが、過剰間隙水圧の消散過程についてはあまり良い一致は見られなかった。

盛土の変形を考慮した耐震評価法

著者
藤井 照久
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

高炉水砕スラグの潜在水硬性発現による物理・力学性質の変化と土粒子の微視的観察

著者
来山 尚義
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

高炉水砕スラグは時間とともに硬化する潜在水硬性を有する。硬化に伴い土粒子表面にはエトリンガイト等の生成物が形成される。これまで高炉水砕スラグを地盤工学的に有効利用することを目的として、未硬化および硬化状態における生物・力学試験を行つてきた。ここでは、実験後電子顕微鏡により撮影した土粒子の表面を観察し、それぞれの実験によって得られた物理、力学特性との関係について考察した。

高炉水砕スラグの軽量盛土材料としての適用性に関する試験盛土

著者
来山 尚義
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

高炉水砕スラグを盛土材料として適用する場合の設計定数を確認することを目的として、軟弱地盤上に厚さ2mの試験盛土を行い盛土の施工性、潜在水硬性の発現に伴う強度および地下水pHk変化について調べた。その結果、刧小型ブルドーザでも3回の転圧回数で所定の締固め度をみたす、刧盛土法勾配は1:1.5で形成可能であり3ケ月経過しても崩壊等は生じない、刧3ケ月経過時での湿潤密度は1.3~1.4t/m3程度である。刧盛土体の圧縮は生じない、刧スラグの強度は施工2ケ月経過後より急激に増加する。刧地下水pHへの影響範囲は盛土直下に限定される、ことがわかった。

高炉水砕スラグ・海砂混合材料の長期間養生に伴う強度・透水特性の変化

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

高炉水砕スラグは、アルカリ雰囲気中においてはCaイオンを溶出し、時間とともに硬化する潜在水硬性を有している。この潜在水硬性が発現すると強度増加が生じるが透水性は低下する。ここでは潜在水硬性の発現を抑制し、透水性を確保することを目的として海砂を混合した材料を海水中にて長期間養生し、強度・透水試験を行った。その結果、海砂を10%でも混合すると強度・透水特性ともに、潜在水硬性の発現が抑制されることがわかった。また、P’-e-q関係からも潜在水硬性の抑制効果を確認した。

高炉水砕スラグを用いた砂杭-粘土複合地盤のKo圧密試験装置の試作

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第37回地盤工学研究発表会 平成14年度発表会講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/07

低置換サンドコンパクションパイル工法において締め固めた砂杭の強度を期待し、設計を行う。この場合、一般には砂杭と粘土の応力分担比を3:1としている。一方、高炉水砕スラグは時間とともに硬性を有している。これまでの研究において、静的に砂柱を形成した場合潜在水硬性により強度増加が生じるか、透水性は確保できる結果を得ている。そこで、軟弱な粘土中において静的に形成した高炉水砕スラグ砂柱が潜在水硬性により硬化した場合の沈下特性、応力分担特性、Ko特性を確認するための試験装置を試作した。

定常浸透状態における高炉水砕スラグの強度・透水特性

著者
来山 尚義
掲載誌
第54回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成14年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2002/06

高炉水砕スラグをSCP工法に適用する場合を想定し、この場合における潜在水硬性の発現過程を調べることを目的として、供試体内を海水が常に浸透した状態で養生が不能な装置を使用し、実験を行った。

高炉水砕スラグを用いた砂杭-粘土複合地盤の応力分担特性

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第54回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成14年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2002/06

高炉水砕スラグは、潜在水硬性により時間とともに強度は増加する。これに伴って透水性は低下するが、この場合においても自然砂と同等の透水性が維特できる。これより、高炉水砕スラグをSD工法で打設すると、長期的にはSCP工法と同等の効果が期待できる。そこで、高炉水砕スラグを粘土中に打設した複合地盤の沈下特性、および荷重分担特性を把するため、新たな装置を開発して実験を行った。

軽量盛土材料としての高炉水砕スラグの適用

著者
来山 尚義,高宮 晃一
掲載誌
第54回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成14年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2002/06

高炉水砕スラグを軽量盛土材料として有効利用を図ることを目的として、試験盛土を行い、施工し、潜在水硬性に伴う強度変化および地下水質への影響について調査を行った。

変形を考慮した盛土の耐震評価法

著者
藤井 照久
掲載誌
土と基礎,Vol.50 No.1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2002/01

レベル2地震における道路用高盛土の地震時安定設計手法が検討されている。不飽和土材料からなる高盛土の地震時挙動をより正確に求めるために実際の盛土材料を用いてオンライン地震応答実験を行った。

2001年

広島湾における中間土

著者
中ノ堂 裕文,向井 雅司,木村 康隆,板谷 吉章
掲載誌
地盤と建設
発行機関
地盤工学会 中国支部
発行年月日
2001/12

地盤を対象にした設計・解析を行っていく上で、砂分を多く含有した粘性土、いわゆる中間土の取り扱いが問題となる場合がある。従来、このような中間土について砂あるいは粘性土と見做し、比較的安全側の設計を行う事が多かった。しかし、土木工事におけるコクト縮減が求められている最近の世情より、中間土の特性を考慮した設計が必要とされてきている。そこで、広島湾岸域を対象として、これまで不明確であった中間土の分布およびその特性について整理し、考察を行った。

2001年芸予地震で液状化が生じた地盤の諸特性

著者
藤井 照久,木村 康隆,若槻 好孝,木下 博久,原口 強,中ノ堂 裕文
掲載誌
地盤と建設
発行機関
地盤工学会 中国支部
発行年月日
2001/12

2001年に発生した芸予地震では、竹原市から廿日市市に至る広島県南部の沿岸部を中心に液状化による噴砂が確認された。著者らは、芸予地震直後に現地で採取した噴砂を用いて物理試験を行い、さらに液状化が生じた地点のうち、噴砂が多く流出していた出島地区において、ジオスライサー調査、不覚乱試料採取を行い、採取した不覚乱試料に対して一連の物理試験および液状化試験(繰返し三軸試験)等を実施した。本報告では、地表面に噴出した噴砂がどのように形成されたかを検討し、さらに噴砂と液状化が生じたと予想される地盤の物理特性の比較、採取した不覚乱試料の液状化強度特性から芸予地震によって液状化が生じた地盤の諸特性について検討を行った。

軟弱粘土地盤の変形挙動に関する模型実験とFEM解析

著者
滝 昌和
掲載誌
第46回地盤工学シンポジウム 平成13年度論文集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/11

軟弱粘土地盤の変形挙動を的確に予測するFEMモデルを決定あるいは評価する方法を考究する目的から模型実験とFEM解析を行った。模型実験では、遠心載荷装置を用いて正規圧密粘土に盛土したときの地盤挙動を求めた。実験は4ケース行い、同じ距離を離した2つの盛土を時期を変えて載荷しており、後の盛土の高さと速度を変えている。一方、FEM解析は弾粘塑性モデルを用いて模型実験のシミュレーションを行った。この過程で地盤定数に関する感度分析を行い、実験結果を的確に表現するために考慮すべき地盤定数の決定法検討した。結論は、現状では実地盤の挙動を全て精度良く表現し得る。FEMモデルを一義的に決定することは難しいため、各々の地盤定数の持つ解析値への影響度を評価すべきであることであった。

Stability analysis of reinforced slopes considering progressive failure

著者
滝 昌和
掲載誌
Proceedings of the International Symposium on Earth Reinforcement ” Landmarks in Earth Reinforcement ” Vol.l
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/11

山上・滝により開発されたLEMによる進行性破壊を考慮した斜面安定解析法を改良して補強土斜面に適用したるLEMにおけるスライスごとに局所安全率が求まることを利用して、局所破壊した箇所へ合理的に補強材を配置することにより全体安全率を効果的に上昇させることができることを確認した。局所破壊したスライスにおける補強材力は、局所安定率を1.0にするように繰り返し計算(最過化問題)により決定され、スライスごとに違った値となる。したがって、従来のLEMによる設計法では実現が不可能であったが、より理想的な補強土斜面を検討することが可能となった。FEM等の応力・変形解析法による設計法の確立にはまだまだ多くの問題を解決しなければならない現状を判断すれば、提案法は今後有用性の高い設計法となり得ると考えられる。

高盛の変形を考慮した耐震評価法について

著者
藤井 照久
掲載誌
第46回地盤工学シンポジウム 平成13年度論文集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/11

本論文は、大規模地震動まで考慮した高盛土橋台の構造をより合理的かつ経済的にするため、高盛土部の変形に考慮した耐震性評価手法についてとりまとめたものである。

高炉水砕スラグの硬化が p’ – q – e 関係に及ぼす影響

著者
来山 尚義
掲載誌
土木学会第56回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
2001/10

確率有限要素法による防波堤の支持力安全性の評価

著者
清水 豊,向井 雅司,吉浪 康行
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

パラメータを確定的に扱うこれまでの設計法に対して、設計法を合理的に扱う観点から信頼性設計法の適用が検討されている。港湾構造物への信頼性設計法の適用は滑動、転倒が主であったが、本検討では支持力について検討した。検討では港湾基準で波圧作用時の支持力について検討した。検討では港湾基準で波圧作用時の支持力検討に用いられるBishop法とFEMについて確定論的解析と確率論的解析を行い、安全性の評価を行った。

シームを挟む風化花崗岩斜面の変状と機構解明

著者
髙田 修三
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

松山市北部に位置する高縄半島は、領家花崗岩によって構成されている。広島・呉に分布する花崗岩帯は、毎年のように降雨による自然災害に見舞われている。この広島型花崗岩に比べ、高縄半島の領家花崗岩(松山花崗岩)は、降雨の影響による斜面崩壊が発生することはほとんどない。しかし、道路建設工事に伴う切土斜面に変状が見られた。現場では風化花崗岩層中にシームが含まれていることが明らかになった。そこで、本論では、風化花崗岩層中のり面で確認された、シームの鉱物・強度特性を検討し、のり面変状の機構を解明する。

土構造物の施工過程シミュレーションと構造物の品質に及ぼす影響

著者
金子 智之
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

一般に、弾液性構成モデルを用いて、土構造物の変形解析を行うには、三軸試験から得られるパラメータが必要である。しかし、その実施には、膨大な時間とコストが要求される。そこで比較的簡易で、多くの現場で実施されている一軸圧縮試験、ベーンせん断試験、等体積一面せん断試験から得られたせん断強度を基に、理論的に整合性のとれた入力パラメータを導出する。算定されたパラメータを用いて、変形解析を行い、その妥当性を検討する。

まさ土の締固め特性に関する研究

著者
若槻 好孝,小笠原 洋
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

2001年芸予地震による地盤の液状化(速報)

著者
若槻 好孝,藤井 照久
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

クリープが粘土の一次圧密領域における沈下に及ぼす影響

著者
周藤 宜二
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会(徳島)
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

一次圧密中のクリープが粘土の沈下-時間関係に及ぼす影響を明確にするため、(学会提出書類 別に実施した沖積粘土及び泥炭の層別計測型圧密試験結果についてYin等コピー添付可)によって導かれたEVPモデルに基づいて得た結果と比較する。

粘性土の沈下-時間関係に及ぼすクリープの影響

著者
周藤 宜二,佐藤 秀政
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

沖積粘土に比べて二次圧密が卓越する泥炭試料を用いて層別計測型圧密試験(学会提出書類 を行い、沈下-時間関係、過剰間隙水圧消散過程について調べた。

Yinモデルによる粘性土の圧密沈下解析

著者
周藤 宜二,佐藤 秀政
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

一次圧密中に生じるクリープを表現できるYinモデルによる計算結果と泥炭(学会提出書類についての圧密試験結果を比較することによって、一次圧密中のクリープがコピー添付可)粘土の沈下特性に及ぼす影響について検討した。

液状化した地盤内の粒子沈降の継続時間

著者
小方 義昭
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

筆者らはこれまでに液状化地盤上の盛土の破壊メカニズムを解明するために、液状化後の土の力学的性質について研究を行ってきた。模型盛土を用いた土槽実験などから、液状化した後の地盤は流体とした振舞うことを確認したが、流体的な挙動を示す層が過剰間隙水圧の消散に伴って強度回復する過程については明らかでない部分がある。これを解明するために、CCDビデオカメラによって液状化した地盤を直接計測し、粒子の挙動を示し、これをモデル化した流体として振る舞う層の経時変化の推定方法を提案した。

S波速度を用いた静止土圧係数の決定法

著者
菅野 雄一,滝 昌和
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

筆者らは、PS検層から得られたVsと室内試験より得られる初期せん断剛性と応力の関係を用いて、静止土圧係数を推定する方法について検討を行った。推定値と実測量値の対比を行った結果、比較的よい対応が得られた。Koが精度良く実測できない場合の方法の1つとして、本論文の推定法が適用できることを提案する。

コンパクショングラウチングの液状化対策に関する設計法(第2報)

著者
菅野 雄一,滝 昌和
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

コンパクショングランチングを液状化対策に適用するために、東京国際空港において技術開発を行ってきた。既に、試験施工、設計法の提案、施工法改良等の作業を終えている。今回は、本工事から得られたデータに基づき、提案法の妥当性を検討した。結論は、提案法が実用に十分な精度を持つと言うことであった。

繰返し一面せん断試験における土の残留強度と粒度の関係

著者
中森 克己
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

従来の研究では、残留強度と粒度との関係は必ずしも明確にされていない。本研究では地すべり地で採取した不撹乱試験とその撹乱試験の残留強度を比較するとともに、せん断試験の準備における粒度調整に伴う残留強度の変化について検討した。

繰返し一面せん断試験による土の残留強度に及ぼす試料調整の影響

著者
中森 克己
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集(平成13年度)
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

鳥取県西部地震で被災した埋立て地盤の液状化の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

2000年鳥取県西部地震における埋立て土の液状化特性

著者
藤井 照久
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

オンライン地震応答実験による高盛土の応答に及ぼす盛土材料の影響

著者
藤井 照久
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

オンライン地震応答実験による高盛土の設計震度の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

氷海構造物基礎地盤の地震時挙動に及ぼす氷荷重の影響

著者
藤井 照久
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

オンライン地震応答実験による高盛土の耐震性の評価について

著者
藤井 照久
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

オンライン動的応答実験による氷海構造物基礎地盤の地震時挙動

著者
藤井 照久
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

2000年鳥取県西部地震で生じた噴砂・噴泥の諸特性

著者
藤井 照久
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

土の液状化と物理特性の関連について

著者
藤井 照久
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

砂・粘土・中間土の非排水単調及び繰返しせん断特性

著者
藤井 照久
掲載誌
土木学会論文集,No.680/Ⅲ-55
発行機関
土木学会
発行年月日
2001/06

本論は、種々の細粒分含有率からなる室内配合及び不撹乱試験を用いて、一連の単調及び繰返し試験を行ったものである。

2000年鳥取県西部地震で液状化した地盤の諸特性

著者
藤井 照久,藤本 睦,若槻 好孝
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

繰返しねじりせん断試験によるせん断剛性率と応力状態の関係

著者
藤井 照久,菅野 雄一
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

2000年鳥取県西部地震で噴砂・噴泥が生じた地盤の諸特性

著者
藤井 照久,藤本 睦,若槻 好孝
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

軟弱地盤上に撤き出した高炉水砕スラグの強度変化

著者
来山 尚義
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

高炉水砕スラグ・海砂混合材料の強度・透水特性

著者
来山 尚義
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

高炉水砕スラグの強度特性の経年変化

著者
来山 尚義
掲載誌
第53回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成13年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2001/06

潜在水硬性を有する高炉水砕スラグの強度特性に関する考察

著者
来山 尚義
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

海水浸透が高炉水砕スラグの潜在水硬性に及ぼす影響

著者
来山 尚義
掲載誌
第36回地盤工学研究発表会 平成13年度発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2001/06

粘性土地盤上の盛土の地震時安定解析

著者
藤井 照久
掲載誌
土木学会論文集,No.673/Ⅲ-54
発行機関
土木学会
発行年月日
2001/03

本論は、粘性土の破壊モードを踏まえ、粘性土の繰返しせん断強度を取り入れた地震時安定解析法の提案を行ったものである。さらに得られたすべり安全率を用い、基礎地盤内に発生する過剰間隙水圧と盛土の沈下量を連続的に推定できる簡易な手法についても示した。

2000年

防波堤の支持力安全性の確率論的評価

著者
清水 豊,向井 雅司,吉浪 康行
掲載誌
JCOSSAR2000論文集 Vol.4
発行機関
日本機械学会
発行年月日
2000/11

港湾構造物への信頼性設計法の適用性を評価する資料を得る観点から、防波堤の全体系安全性のうち、支持力安全性について信頼性設計法の適用性を検討した。解析は、捨石マウンドのみの単純解析モデル及び既存4港の実断面を対象とし、まず従来から行われてきた Bishop 法と有限要素法解析による比較検討を行った。さらに波力・地盤定数等を確率変数とした確率有限要素法解析を行い、過去の実験結果及び被災事例等との比較を行った。

地盤工学会における高炉水砕スラグの活用

著者
来山 尚義
掲載誌
第4回地盤改良シンポジウム概要集
発行機関
日本機械学会
発行年月日
2000/11

Design and construction method 0f compaction grouting as a ground-improving technique against liquefaction

著者
菅野 雄一,滝 昌和
掲載誌
地盤工学会 IS-Yokohama 2000, Proc. Int. Symp. on Coastal Geotechnical Engineering in Practice
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/09

Kinking deformation of PVD under consolidation settlement of surrounding clay

著者
網干 壽夫,周藤 宜ニ,井上 年行,清水 豊
掲載誌
地盤工学会 IS-Yokohama 2000, Proc. Int. Symp. on Coastal Geotechnical Engineering in Practice
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/09

確率有限要素法による防波堤の支持力安全性の評価

著者
清水 豊,向井 雅司,吉浪 康行
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

三郡変成岩風化土の高圧圧縮・一面せん断強度特性

著者
若槻 好孝,房野 幹夫,周藤 宜二
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

一次圧密中に生じるクリープが粘土の沈下-時間関係に及ぼす影響

著者
周藤 宜ニ,板谷 吉章
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

和泉層群の切土に伴う崩壊機構と斜面安定

著者
松木 宏彰
掲載誌
発表講演集,地盤工学会
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

溶液型薬液注入工法の液状化対策の試験工事

著者
菅野 雄一
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

補強土工法を適用した岸壁の遠心振動模型実験

著者
滝 昌和
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

従来のケーソン式岸壁に対して補強土工法を適用することにより、その経済性や耐震性を向上させることを目的に基礎的研究を行った。研究の着眼点は、補強土工法の耐震力強化によりケーソンをスリム化するとともに、耐震強化を図ることである。アンカー式補強土工法を用いて遠心模型実験を行い、従来の工法との比較や補強効果の評価を行った。結果は、補強効果が発揮されており、原理的には岸壁へ適用する意義があることであった。ただ、地盤挙動の解釈や補強メカニズム等に不明な点もあるため、さらに研究が必要と考える。

コンパクショングラウチングの液状化対策効果

著者
滝 昌和
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

コンパクショングラウチングの液状化対策に関する設計法

著者
滝 昌和,菅野 雄一
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

オンライン地震応答実験による高盛土の変形の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

高盛土の設計震度について

著者
藤井 照久
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

溶液型薬液注入工法の設計法に関する検討

著者
藤井 照久
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

直接せん断試験による盛土材料の動的強度の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

レベル2地震における高盛土の設計震度について

著者
藤井 照久
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

オンライン地震応答実験による高盛土の挙動の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

オンライン地震応答実験による飽和砂地盤上の盛土の挙動

著者
藤井 照久
掲載誌
土木学会論文集,No.652/Ⅲ-51
発行機関
土木学会
発行年月日
2000/06

低塑性な細粒分を多く含む地盤の液状化判定

著者
藤井 照久,石黒 明伸
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

クリープが泥炭の一次圧密特性に及ぼす影響

著者
板谷 吉章,周藤 宜二
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

分割型圧密試験装置を用いて通常の圧密試験とEOPにおいて非排水状態として所定期間放置後に排水バルブを開けて過剰隙水と沈下ひずみの経時変化を測定して両者を比較検討をした。

1次元汎用圧密試験の開発研究(その3)

著者
房野 幹夫
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

著者等は、粘土固有の圧密パラメーターを特定の圧密理論を用いずに定ひずみ速度圧密試験(CRS)から求める方法を提案し、その適応性を検討してきた。CRS試験で問題になるのが、ひずみ速度である。そこで今回は、汎用圧密試験を行うひずみ速度の目標値と、2次圧密の情報を得るための試験としてクリープ試験を行う場合の、クリープ荷重の設定目標値の決定法を複数の試験結果に基き提案する。

海砂の代替材としての高炉水砕スラグの強度特性

著者
来山 尚義
掲載誌
第35回地盤工学研究発表会 平成12年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

高炉水砕スラグの潜在水硬性に関する現地調査

著者
来山 尚義
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

高炉水砕スラグの潜在水硬性が強度特性に及ぼす浸透の影響

著者
来山 尚義
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

未硬化高炉水砕スラグの強度特性

著者
来山 尚義
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

サンドコンパクションパイル工法における海砂の代替材料として、高炉水砕スラグの有効利用を図ることを目的として、三軸圧縮試験を実施し強度特性について海砂と比較した。その結果、高炉水砕スラグにおいては、低拘束圧の状態から粒子破砕の影響を受けて拘束圧の増加と共に応力比は大きく減少する。また、限界状態においても高炉水砕スラグの内部摩擦角は海砂より大きいことが明らかになった。

高炉水砕スラグの硬化過程に関する現地調査

著者
来山 尚義
掲載誌
第52回土木学会中国支部研究発表会発表概要集(平成12年度)
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
2000/06

高炉水砕スラグの潜存水硬性を明確にするために、試験施工を行った。強度の経時変化はスウェーデン式サウンディングにより調べ、また約9ケ月後にブロックサンプリングを行い透水試験および三軸圧縮試験を行った。その結果、撒き出し2ケ月後から強度が増加し始め、3ケ月後には換算N値が50を超えること、含水比の高い深部が強度の発現も大きいこと、さらに硬化に伴い透水係数は低下することがわかった。

地盤工学において用いられる水砕スラグの特性

著者
来山 尚義
掲載誌
土と基礎,Vol.48 No.6
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/06

粘土シームを考慮したマサ土斜面の雨水浸透解析について

著者
青山 健,田尻 宣夫
掲載誌
平成11年の広島県豪雨災害調査報告書
発行機関
地盤工学会
発行年月日
2000/03

天然繊維を用いた環境に優しいバーチカルドレーン工法(ファイバードレーン工法)

著者
周藤 宜二
掲載誌
基礎工,Vol.28 No.2
発行機関
総合土木研究所
発行年月日
2000/02

1999年

ON JAPAN’S RECENT DEVELOPMENT OF SOILS STABILIZATION WITH FIBREDRAINS AND DEFORMATION OF PVD DUE TO CONSOLIDATION SETTLEMENT OF SURROUNDING CLAY

著者
花井 光昭,井上 年行,周藤 宜二,網干 壽夫
掲載誌
Civil and Environmental Engineering Conference New Frontiers & Challenge
発行機関
発行年月日
1999/11

Progressive failure analysis of slopes based on a LEM

著者
滝 昌和
掲載誌
Proc. of the Int. Symp. on Slope Stability Engineering,(IS-SHIKOKU’99),Matsuyama,Japan,1999
発行機関
発行年月日
1999/11

On-line earthquake response test on embankments founded on saturated sandy deposits

著者
藤井 照久
掲載誌
Proc. of the Int. Symp. on Slope Stability Engineering,(IS-SHIKOKU’99),Matsuyama,Japan,1999
発行機関
発行年月日
1999/11

SCP工法による粘土地盤改良において砂杭打設が粘土の強度・変形特性に及ぼす影響

著者
来山 尚義
掲載誌
第34回地盤工学研究発表会 平成11年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/11

大水深および強流海域でのボーリング足場の事例

著者
大繁 忠治,岩根 清信
掲載誌
全地連「技術フォーラム’99」講演集
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
1999/10

サンドコンパクションパイルの打設が砂杭周辺地盤の強度特性に及ぼす影響

著者
来山 尚義
掲載誌
山口大学工学部研究報告,Vol.50
発行機関
山口大学工学部研究
発行年月日
1999/10

風化花崗岩による超高盛土の長期挙動観測結果

著者
向井 雅司
掲載誌
土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,第3部A
発行機関
土木学会
発行年月日
1999/09

砂混じりメタンハイドレートの三軸圧縮特性

著者
福永 誠
掲載誌
土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,第3部B
発行機関
土木学会
発行年月日
1999/09

愛媛県佐田岬半島海岸湾入部に分布する沖積堆積土の地盤特性

著者
芳西 秀吏
掲載誌
全地連「技術フォーラム’99」講演集
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
1999/09

SCP工法による粘土地盤改良において砂杭打設が粘土の強度・変形特性に及ぼす影響

著者
来山 尚義
掲載誌
土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,第3部B
発行機関
土木学会
発行年月日
1999/09

佐賀平野の地盤沈下と社会資本損失

著者
田尻 宣夫,児玉 信之
掲載誌
低平地研究,No.8
発行機関
低平地防災研究センター
発行年月日
1999/08

耐震強化壁の設計震度と液状化対策範囲の決定法

著者
藤井 照久
掲載誌
水産工学研究所所報,第21号
発行機関
水産庁 水産工学研究所
発行年月日
1999/08

泥炭の二次圧密特性に及ぼす荷重増加率の影響

著者
周藤 宜二
掲載誌
第34回地盤工学研究発表会 平成11年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/07

層別計測による泥炭の圧密特性に関する基礎的研究

著者
周藤 宜二,板谷 吉章
掲載誌
第34回地盤工学研究発表会 平成11年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/07

オンライン地震応答実験による液状化性地盤上の盛土の挙動

著者
藤井 照久
掲載誌
第34回地盤工学研究発表会 平成11年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/07

新しく開発したPVD圧密試験装置について

著者
網干 壽夫,周藤 宜二,清水 豊
掲載誌
第34回地盤工学研究発表会 平成11年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/07

粒子間に結合力を有する砂の一面せん断挙動

著者
小田 浩司
掲載誌
第50回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1999/06

オンライン地震応答実験による飽和砂地盤上の河川堤防の挙動の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第51回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1999/06

メタンハイドレートの力学特性に与える温度と拘束圧の影響

著者
福永 誠
掲載誌
第34回地盤工学研究発表会 平成11年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/06

メタンハイドレートの強度特性に及ぼす温度と拘束圧の影響

著者
福永 誠
掲載誌
第51回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1999/06

砂を含んだメタンハイドレートの力学特性

著者
福永 誠
掲載誌
第51回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1999/06

Effects of sand compaction pile driving on geotechnical propertiesof clay layer

著者
来山 尚義
掲載誌
Geotechnical Engineering for Transportation Infrastructure
発行機関
発行年月日
1999/06

極限平衡法に基づく進行性破壊を考慮した斜面安定解析

著者
滝 昌和
掲載誌
土と基礎,Vol.47 No.5
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/05

CYCLIC SHEAR STRENGTH OF UNDISTURBED AND REMOULDED MARINE CLAYS

著者
藤井 照久
掲載誌
地盤工学会論文報告集,第39巻,第2号
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/04

我が社の土質試験室

著者
田中 正典
掲載誌
広島の地盤,第2号
発行機関
中国地質調査業協会
発行年月日
1999/03

簡易単純せん断試験装置の施策と種々の液状化試験への適用

著者
藤井 照久
掲載誌
土木学会論文集,No.617/Ⅲ-46
発行機関
土木学会
発行年月日
1999/03

地震時における構造物基礎地盤の安定解析

著者
藤井 照久
掲載誌
土と基礎,Vol.47 No.2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1999/02

THE CURRENT STATUS OF REINFORCED SOIL WALLS IN JAPAN

著者
福田 直三
掲載誌
A Pre-Conference Symp. on GROUND IMPROVEMENT and GEOSYNTHETICS
発行機関
発行年月日
1999

1998年

盛土工事の設計(沈下、安定計算法)

著者
二木 正則
掲載誌
情報化施工技術総覧
発行機関
情報化施工技術総覧編集委員会
発行年月日
1998/12

水砕スラグの地盤工学的有効利用に関する基礎的研究

著者
来山 尚義
掲載誌
地盤と建設:地盤工学会中国支部論文報告集,Vol.16 No.1
発行機関
地盤工学会 中国支部
発行年月日
1998/12

Studies on Groundwater Control Underneath she Runway of Tokyo International Airport

著者
田尻 宣夫,菅野 雄一
掲載誌
Proceedings of the International Sympoium on Lowland Technology,Saga university
発行機関
発行年月日
1998/11

Engineering properties of organic soil for the ground improvement

著者
周藤 宜二,板谷 吉章
掲載誌
Proc. Int. Symp. on Problematic Soils,(IS-Tohoku’98),Sendai,Japan,1998,Vol.2
発行機関
発行年月日
1998/10

粒子間に結合力を有する砂の圧縮特性

著者
小田 浩司
掲載誌
土木学会第53回年次学術講演会講演概要集,第3部B
発行機関
土木学会
発行年月日
1998/10

打撃効率によるN値の合理的な補正 ” √e方法 “

著者
長崎 宏昭
掲載誌
土木学会第53回年次学術講演会講演概要集,第3部A
発行機関
土木学会
発行年月日
1998/10

水砕スラグの地盤改良材としての強度特性

著者
来山 尚義
掲載誌
土木学会第53回年次学術講演会講演概要集,第3部B
発行機関
土木学会
発行年月日
1998/10

泥炭の異方性と二次圧密特性

著者
周藤 宜二,板谷 吉章
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

層別計測による泥炭の圧密特性による基礎的研究

著者
周藤 宜二,板谷 吉章
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

粒子間に結合力を有する砂の一面せん断特性

著者
小田 浩司
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

進行性破壊を考慮した斜面安定解析法

著者
滝 昌和
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

液状化防止のための飽和砂質地盤内の気泡の消散度に関する研究

著者
田尻 宣夫
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

水砕スラグの地盤改良材としての有効利用に関する基礎的研究

著者
来山 尚義
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

高有機質土の特性を考慮した圧密沈下予測手法

著者
連下 誠之,菅野 雄一
掲載誌
第33回地盤工学研究発表会 平成10年度発表講演集 2分冊の1
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1998/07

サンドコンパクションパイルの打設が地盤改良域外の粘土地盤の強度に及ぼす影響

著者
来山 尚義
掲載誌
土木学会論文集,No.596/Ⅲ-43
発行機関
土木学会
発行年月日
1998/06

泥炭の一次元圧密特性に関する研究

著者
周藤 宜二,板谷 吉章
掲載誌
第50回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1998/06

Progressive Failure Analysis of Slopes Based on LEM

著者
滝 昌和
掲載誌
Pewformance and Evaluation of Soil Slopes under Earthquakes and Rainstorms
発行機関
発行年月日
1998/06

固形産業廃棄物の地盤工学的有効利用に関する基礎的研究

著者
来山 尚義
掲載誌
第50回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1998/06

サンドイッチ工法の概要・特徴

著者
福田 直三
掲載誌
ウェブ・ジャーナル,No.16
発行機関
発行年月日
1998/04

風化した広島型花崗岩での一原位置試験

著者
低引 洋隆
掲載誌
土木学会論文集,No.589,Ⅲ-42
発行機関
土木学会
発行年月日
1998/03

Field Performance test of a Geosynthetic-Reinforced soil wall with rigid facing

著者
田尻 宣夫
掲載誌
” Proc. of the Sixth Int. Conf. on Geosynthetics ” Atlanta Georgia U.S.A. Vol.2
発行機関
発行年月日
1998/03

地震時の地盤の液状化対策工法に関する一考察

著者
田尻 宣夫
掲載誌
岡山大学地域共同研究センターニュース,No.7
発行機関
岡山大学
発行年月日
1998/03

地震時の地盤の液状化防止工法に関する研究

著者
田尻 宣夫
掲載誌
岡山大学地域共同研究センターニュース,No.7
発行機関
岡山大学
発行年月日
1998/03

兵庫県南部地震による漁港施設の被災傾向と液状化解析

著者
福田 直三,藤井 照久,若槻 好孝
掲載誌
水産工学研究所報告,第18号
発行機関
水産庁 水産工学研究所
発行年月日
1998/03

兵庫県南部地震による漁港施設の被災傾向と液状化解析

著者
福田 直三,藤井 照久,若槻 好孝
掲載誌
しおさい,No.14
発行機関
水産庁 水産工学研究所
発行年月日
1998/03

1997年

進行性破壊を考慮した斜面安定解析法

著者
滝 昌和
掲載誌
地すべり,Vol.34 No.3
発行機関
日本地すべり学会
発行年月日
1997/12

極限平衡法に基づく進行性破壊を考慮した斜面安定解析法

著者
滝 昌和
掲載誌
地盤工学に関する勉強会テキスト
発行機関
地盤工学会 四国支部 徳島地盤工学研究会
発行年月日
1997/12

液状化性地盤におけるジオシンセティックス補強盛土の設計法の提案とその課題

著者
福田 直三,田尻 宣夫,藤井 照久
掲載誌
第12回ジオシンセティックスシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部
発行年月日
1997/12

液状化に伴う盛土の変形・破壊メカニズムの解釈

著者
山田 義満
掲載誌
地盤と建設:地盤工学会中国支部論文報告集,Vol.15 No.1
発行機関
地盤工学会 中国支部
発行年月日
1997/12

極限平衡法に基づく進行性破壊を考慮した斜面安定解析法

著者
滝 昌和
掲載誌
地盤工学に関する勉強会テキスト
発行機関
地盤工学会 四国支部 徳島地盤工学研究会
発行年月日
1997/11

ファイバードレーン工法-環境に優しいバーチカルドレーン工法-

著者
周藤 宜二,井上 年行,網干 壽夫
掲載誌
土と基礎,Vol.45 No.11
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1997/11

Limit Equilibrium Slope Stability Analysis Considering Progressive Failure

著者
滝 昌和
掲載誌
” Deformation and Progressive Failure in Geomechanics (IS-Nagoya’97) ” Nagoya Japan
発行機関
発行年月日
1997/10

改良原理に基づく調査・設計施工方法(圧密)

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
トンネルと地下,Vol.28,No.8土木工学社
発行機関
日本トンネル技術協会
発行年月日
1997/08

進行性破壊を考慮した斜面安定解析法

著者
滝 昌和
掲載誌
第32回地盤工学研究発表会 平成9年度発表講演集 2分冊の2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1997/07

Influence of SCP Driving on the Behavior of Clay

著者
来山 尚義
掲載誌
” Ground Improvement Geosystems “
発行機関
発行年月日
1997/06

Shaking table tests on geosynthetic-reinforced soil retaining walls

著者
福田 直三,若槻 好孝
掲載誌
” Proc. Int. Symp. on Mechanically Stabilized Backfill ” Denver Colorado USA
発行機関
発行年月日
1997/02

1996年

補強効果のメカニズムと設計の考え方

著者
福田 直三
掲載誌
基礎工,Vol.24 No.12
発行機関
総合土木研究所
発行年月日
1996/12

ジオシンセティックス補強土壁の耐震性に関する振動台実験および安定検討

著者
福田 直三,若槻 好孝
掲載誌
第11回ジオシンセティックスシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部会
発行年月日
1996/12

Full-Scale Failure Experiments of Geotextile-Reinforced SoilWalls with Different Facings

著者
田尻 宣夫
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Earth Reinforcement (IS-Kyushu’96) ” Fukuoka Japan Vol.1
発行機関
発行年月日
1996/11

FEM Comparative Analysis of Facing Rigidity of Geotextile-Reinforced Soil Walls

著者
滝 昌和
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Earth Reinforcement (IS-Kyushu’96) ” Fukuoka Japan Vol.1
発行機関
発行年月日
1996/11

Dynamic Response Analysis of Geogrid Reinforced Steep Embankment Subjected to an Earthquake

著者
藤井 照久,福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Earth Reinforcement (IS-Kyushu’96) ” Fukuoka Japan Vol.1
発行機関
発行年月日
1996/11

Monitoring of Land Subsidence and Estimation of Social Capital Loss

著者
岡田 雅寿,田尻 宣夫,児玉 信之,田中 隆司
掲載誌
” Proc. of the 2nd Int. Conf. on Environmetnal Geotechnics (IS-Osaka’96) ” Osaka Japan Vol.2
発行機関
発行年月日
1996/11

Present state and perspective of design methods of reinforced soil structures

著者
福田 直三
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Earth Reinforcement (IS-Kyushu’96) ” Fukuoka Japan Vol.2
発行機関
発行年月日
1996/11

兵庫県南部地震地時の切土補強法面の安定性の評価

著者
福田 直三
掲載誌
土と基礎,Vol.44 No.10
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/10

Strength Characteristics of Undisturbed Landslide Clays in Tertiary Mudstone

著者
低引 洋隆,中森 克己
掲載誌
” Soils and Foundations ” Vol.36 No.3
発行機関
発行年月日
1996/09

土粒子で濁化した地下水の挙動に関する基礎的研究(解析的考察)

著者
高宮 晃一
掲載誌
土木学会第51回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1996/09

超軟弱地盤上の空港建設における地盤改良の計画と実験

著者
福田 直三
掲載誌
土木学会論文集,No.546/VI-32
発行機関
土木学会
発行年月日
1996/09

近年の航空輸送需要の増大に伴い、我が国では各地で空港の建設が行われている。東京国際空港沖合展開事業においては、廃棄物処分場跡地を空港用地とする超軟弱地盤上の空港建設であることを始めとして、多くの制約条件の下に地盤改良を行う必要があり、設計・施工上における各種の工夫を行うことによって、基盤造成を完了することができた。本報告では、軟弱地盤上の空港建設における地盤工学上の課題を整理するとともに、特に厳しい施工環境にあった第Ⅲ期地区における地盤改良の整備水準の考え方並びに地盤改良において工夫した設計・施工における対応策の考え方を示し、また、動態観測結果による地盤改良効果について概要を示した。

Experimental Study on Geotextile-Reinforced Soil Walls with Different Facings

著者
福田 直三
掲載誌
” Proc. of 1st European Geosynthetics Conf.,Geosynthetics:Applications,Design and Construction,(EUROGEO 1),Maastricht,Netherland,1996
発行機関
発行年月日
1996/09

補強土壁の耐震性に関する振動台実験(その2)-安定解析による検討-

著者
福田 直三,若槻 好孝
掲載誌
土木学会第51回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1996/09

広域地盤沈下による社会資本損失の推定について

著者
岡田 雅寿,田尻 宣夫,児玉 信之
掲載誌
土木学会第51回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1996/09

阪神・淡路地区における漁港施設の簡易液状化解析

著者
若槻 好孝,藤井 照久
掲載誌
土木学会第51回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1996/09

阪神大震災におけるケーソン式岸壁周辺まさ土地盤の安定性の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第31回地盤工学研究発表会発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/07

Fibredrain and its Application in Land Reclamation and Ground Improvement

著者
井上 年行
掲載誌
” Proc. of the Joint NUS-Fukken Seminar on Land Reclamation and Ground Improvement ” Singapore
発行機関
発行年月日
1996/07

A Data-Based Construction Control System for Large-Scale Reclamation Projects in Japan

著者
井上 年行,山田 義満
掲載誌
” Proc. of the Joint NUS-Fukken Seminar on Land Reclamation and Ground Improvement ” Singapore
発行機関
発行年月日
1996/07

土粒子で濁化した地下水の挙動に関する基礎的研究(実験的考察)

著者
高宮 晃一
掲載誌
第31回地盤工学研究発表会発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/07

進行性破壊を考慮した斜面安定解析の試み

著者
滝 昌和
掲載誌
第31回地盤工学研究発表会発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/07

Major Development Projects in Japan,with Emphasis on Stlement Problems at the Kansai International Airport

著者
網干 壽夫,周藤 宜二,板谷 吉章
掲載誌
” Proc. of the Joint NUS-Fukken Seminar on Land Reclamation and Ground Improvement ” Singapore
発行機関
発行年月日
1996/07

含水比の異なる粘土地盤におけるPDの模型実験

著者
德澤 裕爾
掲載誌
第31回地盤工学研究発表会発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/07

広域地盤沈下のモニタリングと社会資本損失額の推定

著者
岡田 雅寿,田尻 宣夫,児玉 信之,田中 隆司
掲載誌
第29回(平成8年度)業務研究発表会論集
発行機関
建設コンサルタンツ協会 近畿支部
発行年月日
1996/07

兵庫県南部地震により被災を受けた漁港施設の一次元液状化解析

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第31回地盤工学研究発表会発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/07

兵庫県南部地震により被災を受けた漁港施設の二次元液状化解析

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第31回地盤工学研究発表会発表講演集
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/07

濁水の浸透挙動に関する基礎的研究(解析的考察)

著者
高宮 晃一
掲載誌
第2回土木学会四国支部研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 四国支部
発行年月日
1996/05

初期含水比の違いがPD材の圧密促進効果の及ぼす影響について

著者
德澤 裕爾
掲載誌
平成8年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会 関西支部
発行年月日
1996/05

淡路島北部における切土補強のり面の地震時安定性の評価

著者
福田 直三
掲載誌
地山補強土工法に関するシンポジウム
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/03

補強地山の地震時の安定性に関する一考察

著者
福田 直三
掲載誌
地山補強土工法に関するシンポジウム
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/03

現場での使用条件を考慮したファイバードレーンの通水試験

著者
房野 幹夫
掲載誌
平成7年度土木学会西部支部研究発表会
発行機関
土木学会 西部支部
発行年月日
1996/03

地震による漁港地盤の液状化の解析

著者
福田 直三,藤井 照久
掲載誌
水産工学研究所技報,第18号
発行機関
水産庁 水産工学研究所
発行年月日
1996/03

兵庫県南部地震による漁港施設の被災の特性と液状化解析

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
土と基礎,Vol.44 No.2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1996/02

1995年

数値解析によるジオテキスタイル補強土壁の壁面剛性の比較検討

著者
滝 昌和
掲載誌
第10回ジオシンセティックスシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部
発行年月日
1995/11

壁面工の種類を変えたジオテキスタイル補強土壁の実物大崩壊実験の比較

著者
田尻 宣夫
掲載誌
第10回ジオシンセティックスシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部
発行年月日
1995/11

Cyclic Strength and Deformation of Clay Subjected to Initial Shear Stress

著者
藤井 照久
掲載誌
” 1st Int. Conf. on Earthquake Geotechnical Eng. ” IS-Tokyo’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/11

Earthquake Resistant Desin for Embankments Consturcted on Clay Deposits

著者
藤井 照久
掲載誌
” 1st Int. Conf. on Earthquake Geotechnical Eng. ” IS-Tokyo’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/11

締固め改良地盤上におけるジオシンセティックス補強盛土の地震時挙動と効果の解析

著者
藤井 照久,福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
第10回ジオシンセティックスシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオシンセティクス学会日本支部
発行年月日
1995/11

広島型花崗岩を母岩とした風化残積土の地盤定数の経時変化計測例

著者
低引 洋隆
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

兵庫県南部地震におけるケーソン式岸壁及び河川堤防の被災形態に関する一考察

著者
若槻 好孝,藤井 照久,福田 直三
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

SPTサンプラーの静的・動的貫入抵抗

著者
上村 稔
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

動的貫入抵抗から見た標準貫入試験

著者
上村 稔
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

滑走路舗装構造検討のための地下水解析事例

著者
菅野 雄一,田尻 宣夫
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

ファイバードレーン工法の地盤改良効果について

著者
先森 弘樹,後藤 博光
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

硬質粘土のサンプリングにおけるチューブの変形について

著者
長原 昌弘,品川 徹次,竹村 薫
掲載誌
全地連「技術フォーラム’95」講演集
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
1995/09

広島型不撹乱マサ土の強度・変形特性とカムクレイモデルの適応

著者
低引 洋隆
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

ファイバードレーンの排水性能Ni関する大型圧密実験

著者
房野 幹夫,室田 博文
掲載誌
土木学会第50回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1995/09

ジオテキスタイル補強土壁の実物大崩壊実験(その1)-パネル形式の壁面工-

著者
田尻 宣夫,福田 直三
掲載誌
第30回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1995/07

兵庫県南部地震におけるケーソン式岸壁及び被災形態に関する一考察

著者
若槻 好孝,藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第30回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1995/07

東京国際空港沖合展開事業(Ⅲ期地区)地盤改良の実際と効果の判定

著者
中ノ堂 裕文,菅野 雄一,今岡 靖,福田 直三
掲載誌
第30回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1995/07

地盤改良深度仕様の異なる境界領域の不同沈下の解析

著者
中ノ堂 裕文,福田 直三
掲載誌
第30回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1995/07

Countermeasures Against the Floatation of Buride Pipes Due to Liquefaction

著者
板藤 繁
掲載誌
” Proc.of the 6th U.S.-Japan Workshop on Earthquake Disaster Prevention For Lifeline Systems ” Osaka Japan
発行機関
発行年月日
1995/07

Analysis of Behavior and Effect of Geosynthetic Reinforced Embankments at the Occurrence of Liquefaction

著者
福田 直三,田尻 宣夫,藤井 照久
掲載誌
” Proc. of the 6th U.S.-Japan Workshop on Earthquake Disaster Prevention for Lifeline Systems ” Osaka Japan
発行機関
発行年月日
1995/07

広島型不撹乱マサ土の強度・変形特性

著者
低引 洋隆
掲載誌
第47回土木学会中国支部研究発表会発表概要集
発行機関
土木学会 中国支部
発行年月日
1995/06

Ground Settlement of Artificial Mud Flat

著者
井上 年行
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Compression and Consolidation of Clayey Soils ” IS-Hiroshima’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/05

Laboratory Tests of Cyclic-Load Consolidation

著者
清水 豊
掲載誌
” Proc.of the 11th European Conf. on Soil Mechanics and Foundation Eng. ” Vol.3 Copenhagen
発行機関
発行年月日
1995/05

Centrifuge Model Tests of Differential Settlement on Soft Ground with Under-Ground Steel-Pipe Piles

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Compression and Consolidation of Clayey Soils ” IS-Hiroshima’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/05

Observation and Estimation of Differential Settlement in Tokyo International Airport Offshore Expansion Project

著者
中ノ堂 裕文,飯塚 浩延
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Compression and Consolidation of Clayey Soils ” IS-Hiroshima’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/05

Properties of a Post-Primary Consolidated Clay Layer

著者
二木 正則,網干 壽夫
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Compression and Consolidation of Clayey Soils ” IS-Hiroshima’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/05

Case Records of Long-Term Measurement of Conolidation Settlement and their Predicions

著者
網干 壽夫
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Compression and Consolidation of Clayey Soils ” IS-Hiroshima’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/05

Ground Omprovement Design and Management System for Airport Construction on Soft Ground

著者
福田 直三,中ノ堂 裕文,今岡 靖
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Compression and Consolidation of Clayey Soils ” IS-Hiroshima’95 Japan
発行機関
発行年月日
1995/05

Evalysis of Behavior and Effect of Geosynthetic Reinforced Embankments at the Occurrence of Liquefaction

著者
田尻 宣夫,福田 直三
掲載誌
” Developments in Deep Foundations and Ground Improvement Schemes ” Balasubramaniam et al.(eds)
発行機関
発行年月日
1995

Construction of Reinforced Soil Wall on Soft Ground

著者
福田 直三,周藤 宜二
掲載誌
” Developments in Deep Foundations and Ground Improvement Schemes ” Balasubramaniam et al.(eds)
発行機関
Balkema
発行年月日
1995

1994年

液状化発生時のジオテキスタイル補強盛土モデルの沈下低減効果に関する地震応答解析

著者
藤井 照久,福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
第9回ジオテキスタイルシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオテキスタイル学会 日本支部
発行年月日
1994/12

初期せん断応力下における粘性土地盤の地震時安定性

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第9回日本地震工学シンポジウム発表論文集
発行機関
日本地震工学会
発行年月日
1994/12

極限釣合い法によるジオテキスタイル補強土壁の応力~変形挙動の推定に関する試案

著者
福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
第9回ジオテキスタイルシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオテキスタイル学会 日本支部
発行年月日
1994/12

東京国際空港沖合展開地区における不同沈下の予測と実際

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
第39回土質工学シンポジウム平成6年度発表論文集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/11

海成粘土の原位置非排水繰返し強度の評価

著者
藤井 照久
掲載誌
第39回土質工学シンポジウム平成6年度発表論文集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/11

2.2 道路盛土等への適用

著者
福田 直三
掲載誌
土質基礎工学ライブラリ-,40 ジオテキスタイル
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/11

2.4 壁面を持つ盛土への適用

著者
福田 直三
掲載誌
土質基礎工学ライブラリ-,40 ジオテキスタイル
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/11

Evaluation of Seismic Efficiency of Geosynthetic-Reinforced Soil Walls Under Actual Earthquakes

著者
福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
” Proc. of the Conf. on Deep Foundation and Ground Improvement Schemes ” Vol.2 Bangkok Thailand Asian Institute of Technology
発行機関
発行年月日
1994/11

東京国際空港沖合展開事業(Ⅲ期地区)地盤改良における情報化施工管理について

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
第39回土質工学シンポジウム平成6年度発表論文集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/11

釧路沖地震による漁港けい船岸液状化評価における地震動の影響について

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
軟弱地盤における地震動増幅シンポジウム発表論文集
発行機関
土質工学会 軟弱地盤における地震動増幅と被害に関する研究委員会
発行年月日
1994/10

釧路沖地震によるマンホール浮き上がりに及ぼした要因について

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
軟弱地盤における地震動増幅シンポジウム発表論文集
発行機関
土質工学会 軟弱地盤における地震動増幅と被害に関する研究委員会
発行年月日
1994/10

軟弱粘性土地盤における浮消波アンカー体の動的安定性の検討

著者
若槻 好孝,藤井 照久,三重野 秀信
掲載誌
海底地盤に関するシンポジウム’94発表論文集
発行機関
土質工学会 関西支部 大阪湾海底地盤情報の活用に関する研究委員会
発行年月日
1994/09

Field Observation and FEM Analysis on Behavior of Revetment Built with Row of Steelpipe Piles on Soft Foundation

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Pre-Failure Deformation Characteristics of Geomaterials ” Vol.1 Sapporo Japan S.Shibata T.Mitachi & S.MIURA(eds)
発行機関
Balkema
発行年月日
1994/09

路床をジオグリットで補強した舗装の載荷実験とFEM解析

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
土木学会第49回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/09

Test Embankment on Supersoft Foundation for Airport Construction

著者
中ノ堂 裕文,周藤 宜二
掲載誌
” Proc. of the Int. Symp. on Pre-Failure Deformation Characteristics of Geomaterials ” Vol.1 Sapporo Japan S.Shibata T.Mitachi & S.MIURA(eds)
発行機関
Balkema
発行年月日
1994/09

圧密促進中の地区における地下水解析の事例

著者
田尻 宣夫,菅野 雄一
掲載誌
土木学会第49回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/09

釧路沖地震波形による漁港施設の液状化解析事例

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
土木学会第49回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/09

釧路沖地震波形による漁港施設の液状化判定法の適用事例

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
土木学会第49回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/09

新宇部発電所埋立による一時圧密終了時の粘土層の土質特性について

著者
二木 正則
掲載誌
土木学会第49回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/09

Constructuin of Reinforced Soil Wall on Soft Ground

著者
福田 直三
掲載誌
” Short Coures on Geotextikes Geomembranes And Other Geosynthetics in Ground Improvement (Civil & Environmental Eng.) ” Bangkok Thailand Asian Institute of Technology
発行機関
発行年月日
1994/09

東京国際空港沖合展開第Ⅲ期地区地盤改良工事における情報化施工管理システム

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
土木学会第49回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/09

残留強度測定におけるくり返しせん断面の粒子配向度合いについて

著者
中森 克己
掲載誌
第33回地すべり学会研究発表講演集
発行機関
日本地すべり学会
発行年月日
1994/08

Applicability of Seismic Design Methods to Geogrid Reinforced Embankment

著者
福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
“Proc. of the Fifth Int.Conf.on Geomembranes and Ralated Products,Vol.1,Singapore,SEAC-IGS
発行機関
発行年月日
1994/07

軟弱地盤中の鋼管矢板による不同沈下現象の遠心模型実験

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
第29回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/06

未貫通バーチカルドレーンによる圧密

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
第29回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/06

粗粒材料におけるゴムスリーブ貫入量の定量的評価

著者
南本 浩一
掲載誌
第29回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/06

超軟弱地盤上の空港建設における盛土安定管理

著者
周藤 宜二,今岡 靖,菅野 雄一
掲載誌
第29回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1994/06

簡易な液状化判定手法の適用性

著者
藤井 照久
掲載誌
平成6年度日本水産工学会学術講演会講演論文集
発行機関
日本水産工学会
発行年月日
1994/05

初期せん断応力下における粘性土地盤の地震時安定性の評価

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第46回土木学会中国四国支部研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 中国四国支部
発行年月日
1994/05

東京国際空港における袋詰めサンドドレーンの安定性に関する実験および解析

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
土木学会論文集,No.486/Ⅳ-22
発行機関
土木学会
発行年月日
1994/03

(講座)ジオテキスタイルを用いた補強土工法 11.耐震設計の考え方(その2)

著者
福田 直三
掲載誌
土と基礎,Vol.42 No.3
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1994/03

(講座)ジオテキスタイルを用いた補強土工法 11.耐震設計の考え方(その1)

著者
福田 直三
掲載誌
土と基礎,Vol.42 No.2
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1994/02

横浜港臨港幹線道路基礎の計画と設計

著者
連下 誠之
掲載誌
基礎工,Vol.22 No.1
発行機関
総合土木研究所
発行年月日
1994/01

Japanese Reclamation Techniques for Coastal and Offshore Areas with Soft Foundation

著者
福田 直三,Aung Swe
掲載誌
Proc.of the Symp. On Developments in Geotechnical Eng.,Bangkok,THAILAND
発行機関
発行年月日
1994/01

横浜港臨港幹線道路基礎の計画と設計

著者
連下 誠之
掲載誌
基礎工,Vol.22 No.1
発行機関
総合土木研究所
発行年月日
1994/01

Japanese Reclamation Techniques for Coastal and Offshore Areas with Soft Foundation

著者
福田 直三,Aung Swe
掲載誌
Proc.of the Symp. On Developments in Geotechnical Eng.,Bangkok,THAILAND
発行機関
発行年月日
1994/01

The Facing’s Retaining Effect of Steep Slope Reinforced Embankment

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
Recent Case Histories of Permanent Geosynthetic-Reinforced Soil Retaining Walls,Tatsuoka & Leshchinsky(eds),Balkema
発行機関
発行年月日
1994

The State of the Art of Geosynthetic Reinforced Soil Structures

著者
福田 直三
掲載誌
“GEOTECHNICAL ENGINEERING Emerging Trends in Design and Practice” edi. Saxena OXFORD & IBH PUBLISHIN CO. PVT. LTD.
発行機関
発行年月日
1994

1993年

有限要素法による埋立工事に伴う既設地盤の変形計算方法

著者
清水 豊
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集Vol.11,No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1993/12

地盤内応力と沈下

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
実用軟弱地盤対策技術総覧,第1編 第5章 第2節
発行機関
産業技術サービスセンター
発行年月日
1993/12

軟弱地盤対策としての補強土工法

著者
福田 直三
掲載誌
実用軟弱地盤対策技術総覧,第3編 第14章 第5節
発行機関
産業技術サービスセンター
発行年月日
1993/12

実地震を受けた道路補強盛土における提案設計法の適用について

著者
福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
第9回ジオテキスタイルシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオテキスタイル学会 日本支部
発行年月日
1993/12

軟弱地盤上における二重鋼管矢板護岸の逆解析事例

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集,Vol.11 No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1993/12

実地震を受けた道路補強盛土における提案設計法の適用について

著者
藤井 照久,福田 直三,田尻 宣夫
掲載誌
第9回ジオテキスタイルシンポジウム発表論文集
発行機関
国際ジオテキスタイル学会 日本支部
発行年月日
1993/12

軟弱地盤上における二重鋼管矢板護岸の逆解析事例

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集,Vol.11 No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1993/12

東京国際空港Ⅲ期地区増設埋立地盤における不同沈下のすりつけに関するFEM予測解析

著者
中ノ堂 裕文,山田 和弘
掲載誌
土木学会第48回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1993/09

東京国際空港Ⅲ期地区増設埋立地盤における不同沈下の要因と地盤のすりつけ設計について

著者
福田 直三,今岡 靖,山田 和弘
掲載誌
土木学会第48回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1993/09

地震時の粘土地盤の安定性の評価

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第22回地震工学研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 耐震工学委員会
発行年月日
1993/07

液状化被災地における全応力解析と有効応力解析の有効性について

著者
藤井 照久,福田 直三
掲載誌
第22回地震工学研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 耐震工学委員会
発行年月日
1993/07

単純せん断試験機によるクリープ変位の測定

著者
中森 克己
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

東京国際空港におけるサンドドレーンの安定性に関する遠心実験

著者
中ノ堂 裕文,若槻 好孝
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

東京国際空港における袋詰めサンドドレーンの安定性の解析

著者
中ノ堂 裕文,若槻 好孝
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

不同沈下シミュレーションによる地盤改良深度の決定について

著者
今岡 靖
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

初期せん断応力下における粘性土地盤の地震時安定解析

著者
藤井 照久
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

Design and Observation of Steep Reinforced Embankments

著者
福田 直三
掲載誌
“3rd Int. Conf. on Case Histories in Geotechnical Eng.” St. Louis USA
発行機関
発行年月日
1993/06

実地震を受けたジオテキスタイル補強盛土に対する耐震設計法の適用制

著者
福田 直三
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

海面埋立工事に伴う沈下計測とその利用

著者
小倉 豊,山田 義満
掲載誌
第28回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1993/06

Well and Mat Resistance in Vertical Drain Soil Improvement

著者
中ノ堂 裕文
掲載誌
Proc.of 11th Southeast Asian Geotechnical Conference,Singapore
発行機関
発行年月日
1993/05

振動特性を考慮に入れた液状化による地盤の側方移動量の推定式

著者
芳西 秀吏
掲載誌
第45回土木学会中国四国支部研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 中国四国支部
発行年月日
1993/05

不かく乱粘性土の非排水せん断特性

著者
長原 昌弘
掲載誌
第45回土木学会中国四国支部研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 中国四国支部
発行年月日
1993/05

初期せん断を考慮した飽和粘性土地盤の地震時安定解析

著者
藤井 照久
掲載誌
第45回土木学会中国四国支部研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 中国四国支部
発行年月日
1993/05

Geogrid Reinforcement for a Steep Road Embankment Slope Kyusyu Island, Japan

著者
福田 直三
掲載誌
“GEOSSYNTHETICS CASE HISTORIES ISSMFE Twchnical Committee TC9 Geotextiles and Geosynthetics”
発行機関
発行年月日
1993/03

施工時に発生した盤ぶくれの原因と対策

著者
中川 一安
掲載誌
地質と調査,第2号
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
1993/02

1992年

軟弱地盤における鋼矢板工法の沈下低減効果

著者
小西 雄二,長原 昌弘,向井 雅司,先森 弘樹,来山 尚義
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集,Vol.10 No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1992/12

Experimental study on full scale geogrid reinforced embankment model

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
“Proc. of the Int. Symp. on Earth Reinforcement Practice (IS Kyusyu’92)”Fukuoka
発行機関
発行年月日
1992/11

Construction of multianchored wall on soft ground preloaded by steep slope reinforced embankment

著者
福田 直三,周藤 宜二
掲載誌
“Proc. of the Int. Symp. on Earth Reinforcement Practice (IS Kyusyu’92)”Fukuoka
発行機関
発行年月日
1992/11

人工島建設における高盛土工事の計測管理

著者
花井 光昭,中ノ堂 裕文,今井 達二
掲載誌
土木学会ウォーターフロント開発シンポジウム
発行機関
土木学会
発行年月日
1992/06

未貫通サンドドレーン打設地盤上の構造物の近接盛土について

著者
二木 正則,室田 博文,後藤 博光
掲載誌
第27回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1992/06

プラスチックボードレーン流速計による測定結果

著者
花井 光昭,中ノ堂 裕文,今井達二
掲載誌
第27回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1992/06

バーチカルドレーンに関する圧密遅れの解析

著者
中ノ堂 裕文,今岡 靖
掲載誌
第27回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1992/06

補間ドレーンを併用したバーチカルドレーンによる圧密過程

著者
中ノ堂 裕文,今岡 靖
掲載誌
第27回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1992/06

粘性土盛土の圧密促進用排水材の配置設計チャートの提案

著者
福田 直三
掲載誌
第27回土質工学研究発表会発表講演集
発行機関
土質工学会
発行年月日
1992/06

漁港区域における鋼矢板を用いた周辺地盤の沈下低減工法の事例と考察

著者
小西 雄二,先森 弘樹,来山 尚義
掲載誌
第44回土木学会中国四国支部研究会講演概要集
発行機関
土木学会 中国四国支部
発行年月日
1992/05

1991年

中国地方の粘性土の統計的性質

著者
西田 宣一
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集Vol.9,No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1991/12

山土を用いたサンドコンパクションパイル工法

著者
花井 光昭,向井 雅司,塩尻 道元
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集,Vol.8 No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1991/12

ジオグリッド補強盛土実物大模型実験

著者
滝 昌和,福田 直三
掲載誌
第6回ジオテキスタイルシンポジウム
発行機関
国際ジオテキスタイル学会 日本支部
発行年月日
1991/12

袋詰めサンドドレーン改良地盤の沈下計測と軸対称有限要素解析に基づく沈下予測-干拓地の軟弱地盤の挙動に関する実証的研究(Ⅲ)-

著者
田尻 宣夫
掲載誌
農業土木学会論文集,第162号
発行機関
農業土木学会
発行年月日
1991/12

飽和砂斜面の地震時安定解析

著者
藤井 照久
掲載誌
地盤と建設:土質工学会中国支部論文報告集,Vol.8 No.1
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1991/12

Hyperbolic method for consolidation analysis

著者
井上 年行
掲載誌
J. of Geotechnical Engineering,Vol.117,No.11
発行機関
発行年月日
1991/11

初期せん断応力を考慮した飽和砂斜面の地震安定解析

著者
藤井 照久
掲載誌
第36回土質工学シンポジウム-斜面の安定解析と安定化工法の諸問題-
発行機関
土質工学会
発行年月日
1991/11

軟弱地盤上に建設された長大浮基礎構造物の設計と施工

著者
福田 直三,網干 壽夫,井上 年行
掲載誌
土と基礎,Vol.39 No.10
発行機関
地盤工学会
発行年月日
1991/10

軟弱地盤における計測

著者
連下 誠之
掲載誌
土質工学会中国支部講習会テキスト「土質工学における計測」
発行機関
土質工学会 中国支部
発行年月日
1991/10

Undrained cyclic shearstrength and residual shear strain of saturated sand by cyclic triaxial tests

著者
藤井 照久
掲載誌
Soils and Foundations,Vol.31,No.3
発行機関
発行年月日
1991/09

Sand penetration into clay slurry

著者
井上 年行
掲載誌
“Geo-Coast’91″Yokohama 3/7
発行機関
発行年月日
1991/09

改良地盤(海底)の物理探査等による効果の判定

著者
永田 修,重谷 宗彦
掲載誌
全地連「技術フォーラム’91」大阪
発行機関
全国地質調査業協会連合会
発行年月日
1991/09

ジオグリッド補強盛土の実物大模型実験

著者
滝 昌和
掲載誌
土木学会第46回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1991/09

羽田沖合展開(第2期)地盤改良におけるウエルレジスタンスとマットレジスタンスの解析

著者
中ノ堂 裕文,今岡 靖
掲載誌
土木学会第46回年次学術講演会講演概要集
発行機関
土木学会
発行年月日
1991/09

Utilization of geotextiles as reinforcement for soft

著者
福田 直三
掲載誌
“Geo-Coast’91″Yokohama Vol.2
発行機関
発行年月日
1991/09

Design and practice of large-scale floating type foundation on weak ground

著者
網干 壽夫,花井 光昭,福田 直三,吉浪 康行
掲載誌
“Geo-Coast’91″Yokohama 7/1
発行機関
発行年月日
1991/09

The soil stabilization for final disposal site, Hiroshima, Japan

著者
網干 壽夫,向井 雅司,井上 年行
掲載誌
“Geo-Coast’91″Yokohama 2/1
発行機関
発行年月日
1991/09

標準圧密試験による土質定数の決定と有限要素圧密解析への適用-干拓地の軟弱地盤の挙動に関する実証的研究(Ⅰ)-

著者
田尻 宣夫
掲載誌
農業土木学会論文集,第154号
発行機関
農業土木学会
発行年月日
1991/08

袋詰めサンドドレーン改良地盤の沈下計測と軸対称有限要素解析に基づく沈下予測-干拓地の軟弱地盤の挙動に関する実証的研究(Ⅱ)-

著者
田尻 宣夫
掲載誌
農業土木学会論文集,第154号
発行機関
農業土木学会
発行年月日
1991/08

不織布を用いた盛土の強化工法

著者
福田 直三
掲載誌
ジオテキスタイル・補強土工法研究セミナー
発行機関
発行年月日
1991/08

Analysis and prediction for geosynthetic-reinforced soil retaining walls

著者
福田 直三,滝 昌和
掲載誌
“Int. Symp. on Geosynthetic-Reinforced Soil Retaining Walls Denver”
発行機関
発行年月日
1991/08

Cyclic and permanent deformation of saturated sand with initial static shear stress during cyclic loading

著者
藤井 照久
掲載誌
“Proc. of 10th European Conf. on Soil Mechanics and Foundation Eng.”Italy
発行機関
発行年月日
1991/05

砂杭打設地盤の最適2次元モデル化について~関口・太田モデルの導入~

著者
岡田 雅寿
掲載誌
第43回土木学会中国四国支部研究発表会講演概要集
発行機関
土木学会 中国四国支部
発行年月日
1991/05

Yield stress measurement by a penetration method

著者
井上 年行
掲載誌
Canadian Geotechnical Journal,Vol.28
発行機関
発行年月日
1991/04

1990年

繰返し荷重を受ける初期せん断応力下の飽和砂の間隙水圧及び残留変形の予測

著者
藤井 照久
掲載誌
第8回日本地震工学シンポジウム
発行機関
日本地震工学会
発行年月日
1990/12

An investigation of shear strength of slurry clay

著者
井上 年行
掲載誌
“Soils and Foundations”Vol.30 No.4
発行機関
発行年月日
1990/12

Several considerations about the mechanism of field compaction

著者
田尻 宣夫
掲載誌
Proc.10th International Conference
発行機関
発行年月日
1990/08

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