HOME > ”いきもの いきいき”プロジェクト The Project of Conservational Biodiversity > コウノトリの野生復帰を目指して > 2009年7月18日 「ハチゴロウの戸島湿地」整備の一環として、草刈りに参加しました。

”いきもの いきいき” プロジェクト

「ハチゴロウの戸島湿地」整備の一環として、草刈りに参加しました

 このたび弊社は、兵庫県豊岡市においてコウノトリのえさ場となる「ハチゴロウの戸島湿地」整備の一環で、草刈りに参加いたしました。
 豊岡市におけるコウノトリの野生復帰に関する活動は、テレビや新聞などでも広く紹介されており、地域の「自然環境」や「歴史文化」を保存・再生・創造する取組となっております。地域社会に密着した本活動について、弊社も「ハチゴロウの戸島湿地」整備に関わる企業として、行政、地域住民、NPOと連携し弊社の持つ資源を活用しながら取り組んでまいります。

 
■本活動は、豊岡市のホームページにおいてご紹介いただいております。
 ※ご覧になりたい場合は、以下のバナーをクリックしてください。

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■本活動は、平成21年7月28日付け神戸新聞においてもご紹介いただいております。
 ※ご覧になりたい場合は、以下の画像をクリックしてください。クリックすると拡大します(PDF:0.2MB)

Newspaper090728

Newspaper090728

概要

◆作業目的と内容
 豊岡市の“ハチゴロウの戸島湿地”では、コウノトリが舞い降りることができる湿地環境の保全を目指して、持続的・自立的な維持管理などが行われています。
 今回の草刈りは、ハチゴロウの戸島湿地に生えた雑草を除去することで、コウノトリのえさ場としての湿地環境を確保することを目的に行いました。また、雑草の除去により、戸島湿地に生える希少種ミズアオイの生育環境も保全します。

◆作業参加者
 ・豊岡市コウノトリ共生課4名
 ・兵庫県但馬県民局豊岡土地改良事務所1名
 ・NPOコウノトリ湿地ネット等の地域の方4名
 ・復建調査設計(株)8名

◆作業場所及び作業実施日
 場所:兵庫県豊岡市戸島地区
 日程:平成21年7月18日(土)

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    湿地を一面に覆った外来種の
    キシュウスズメノヒエを除去しました
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    コウノトリのえさ場や
    ミズアオイの生育場所を確保します
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    草刈り終了後ひと休み
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    参加者集合写真撮影

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被子植物・単子葉植物・ミズアオイ科
和名 ミズアオイ
 沼や水田などに生える1年草。全緑、深緑色で、光沢がある。9~10月、茎の先に青紫色の花が総状花序につく。  河川・池沼の開発、湿地の遷移が減少の主要因である。(引用:レッドデータブック、環境省)
【希少種としての指定状況】
•レッドデータブック、環境省 絶滅危惧II類(VU)
•「改訂・兵庫の貴重な自然 兵庫県版レッドデータブック2003」貴重性評価の区分 Aランク

※湿地整備のボランティア活動【第1回】2007年 7月21日は、こちらをご覧ください.
※湿地整備のボランティア活動【第2回】2007年10月27日は、こちらをご覧ください.
※湿地整備のボランティア活動【第3回】2008年 6月 4日は、こちらをご覧ください.
※湿地整備のボランティア活動【第4回】2008年10月 9日は、こちらをご覧ください.
※湿地整備 魚類の放流 2009年 2月20~21日は、こちらをご覧ください.

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