社会人として「成長」「貢献」するための体制があります

INTERVIEW/08 社会人として「成長」「貢献」 するための体制があります 2020年度入社 / 竹中 紀章
企画開発室 兼 社会デザイン創発センターPPP推進室

現在の仕事内容

民間営業と官民連携業務の二足のわらじ

現在は民間営業を主に行っている企画開発室と行政と民間が連携を行っている
PPP推進室の2つを兼務しています。それぞれの仕事内容は以下の通りです。

【企画開発本部 企画開発室】
・民間営業としての受注活動
・営業研修の実施(外部機関・社内部署との調整)
・中元、歳暮等の手配(本社部分のとりまとめ、発注)
【社会デザイン創発センター PPP推進室】
・PPP/PFI事業の社内啓発活動と業務遂行
・グリーンスローモビリティの普及支援事業
・各種業務の支援
現在の仕事内容

復建調査設計の決め手

アットホームな風土と制度

私は中途採用で入社しましたが、大きく2つあります。1つ目は職場の風土です。会社全体にアットホームな雰囲気があり気軽に話しかけやすい風土があります。職場自体も雰囲気が良く、ピリピリしてドライな関係ではない事が魅力です。2つ目は会社の福利厚生になります。給与制度はもちろんの事ですが、1時間単位で有給休暇が取得することができるため休日制度が充実しています。また、社外派遣や資格取得制度など社員をバックアップする制度が充実していると感じた事も入社を決めた理由の1つです。

復建調査設計の決め手

今後のキャリアビジョン

新たな領域への挑戦と業務の拡大

今後はこれまでの枠組みを超えて異業種との協業事業(PPP/PFI事業者側の業務)も進めていきたいと考えています。そのためには、自社の強みや弱みの内部環境を分析していくことが大切だと考えています。また、営業として部分的な仕事ではなく受注から生産、完了まで関わっていくことができる営業活動をしていくことが今後の目指すべきキャリアとなります。

今後のキャリアビジョン
入社を考えている方へのメッセージ
入社を考えている方へのメッセージ

頑張る人をバックアップする組織や風土が醸成

社会人として「自己成長」「会社(社会)貢献」できるかが会社を選ぶ際のポイントだと思います。
実際は、自分の努力次第の部分が大きいですが、復建調査設計は、頑張っている人をサポートしてくれる体制(しくみ)や人がいる会社だと思います。

よりよい未来を、私たちとともに創造してみませんか。
そしてあなたの夢や可能性を、復建調査設計とともに実現させてみませんか。

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