「モノ」ではなく「技術力」を提案する会社です

INTERVIEW/07 「モノ」ではなく 「技術力」を提案する会社です 2014年度入社 /松谷 直紀
広島支社営業課

現在の仕事内容

技術力を提案し、より良い社会の創造に貢献

私たち建設コンサルタントの営業は、「モノ」を売るのではなく、「技術力」を売ることになります。自治体の抱える課題解決に向け、それぞれの地域にあった提案を行うため、すべてオーダーメイドとなります。
大量生産はできないからこそ、「技術力」をアピールし、受注に向けて行動をします。
売るものはカタチがないものですが、最終的に道路や橋など、地図に残るモノとなっていきます。
そのため、今の仕事はより良い社会の創造に貢献できる事と考えています。

現在の仕事内容

復建調査設計の決め手

地元広島で地域貢献

私は文系大学の出身なため、建設コンサルタントとはまったく無縁でした。
しかし学生時代、東北で大きな災害があり、初動で調査に入る建設コンサルタントに興味を持ちました。広島県出身のため、地元で地域貢献をしたいと考えて入社を決めました。

復建調査設計の決め手

今後のキャリアビジョン

後輩の指導と自己成長

今後は自分の経験、能力向上をしていくことはもちろん、後輩社員の指導を行っていきたいと考えております。後輩指導は私自身が2度学ぶことが出来る上、知識の再確認にもなるため重要なことだと思っています。

今後のキャリアビジョン
入社を考えている方へのメッセージ
入社を考えている方への
メッセージ

インターンシップを積極的に活用することが大切

特に文系の方に向けてのメッセージとなりますが、建設コンサルタントは理系と決めつけるのではなく、興味があればインターンシップ等に積極的に申し込んでみてはいかがでしょうか。就職がゴールではなく、その先を見据えてより良い未来をイメージしながら就職活動に挑むことが、就職活動を行う上で大切なことと思います。

よりよい未来を、私たちとともに創造してみませんか。
そしてあなたの夢や可能性を、復建調査設計とともに実現させてみませんか。

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