弊社の「長距離水路トンネル内面ロボット調査技術」が社団法人農業農村整備情報総合センター（ARIC）等に新技術として掲載されました
平成21年8月20日
弊社が岡三リビック株式会社、株式会社ゲット、株式会社ジオデザインと共同開発しました「長距離水路トンネル内面ロボット（水中カメラ）調査技術」（PDF:1.1MB）が、中国四国農政局土地改良技術事務所の〈農業農村整備事業に関する新技術・新工法〉に引き続き、 以下の機関の新技術情報に掲載されました 。
•社団法人 農業農村整備情報総合センター（ARIC）
＜農業農村整備新技術候補＞
※本技術は、事例検索において、新技術掲載日「2009年」、工種大分類「水路工」を選択し検索すると、登録N0.298に掲載されています。
•東海農政局 土地改良技術事務所
＜農業農村整備事業に関連する新技術・新工法（河川・水路工）＞
※本技術は、区分「河川・水路工」、登録日「2009年3月27日」で掲載されています。
•東北農政局 土地改良技術事務所
＜農業農村整備事業（ＮＮ事業）に関連する新技術・新工法等＞
※本技術は、掲載年月日「平成21年4月6日」、適用工種「管水路工」で掲載されています。
【関連記事】バックナンバー 2009年4月7日付
弊社の「長距離水路トンネル内面ロボット調査技術」が中国四国農政局土地改良技術事務所の〈農業農村整備事業に関する新技術・新工法〉として公表されました