弊社「長距離水路トンネル内面ロボット調査技術」が〈新技術・新工法〉として公表されました
《 弊社の「長距離水路トンネル内面ロボット調査技術」が中国四国農政局土地改良技術事務所の
〈農業農村整備事業に関する新技術・新工法〉として公表されました 》
平成21年4月7日
弊社の「長距離水路トンネル内面ロボット(水中カメラ)調査技術」が、以下のとおり中国四国農政局土地改良技術事務所の〈農業農村整備事業に関する新技術・新工法〉として公表されました。
「長距離水路トンネル内面ロボット(水中カメラ)調査技術」の概要
通水状態にある長距離(1.5km以上)かつ曲線を有する水路トンネル全延長の内面連続映像を撮影することで、水路トンネルの覆工の劣化・損傷点検調査を可能にすることを目的として、ロボット(ケーブルレスのカプセル型水中カメラ)を開発いたしました。
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調査技術の説明図
【技術カタログダウンロード】
長距離水路トンネル内面ロボット(水中カメラ)調査技術(PDF:1.1MB)