土壌汚染対策に関する弊社の記事がひろぎん経済研究所発行『カレントひろしま』に掲載されました
平成22年7月9日
土壌汚染対策に関する弊社の記事が、ひろぎん経済研究所発行 『カレントひろしま 2010年7月号』に掲載されました。
土壌汚染は、身近な環境問題として一般市民にも認識されつつあり、これらへの対応は企業の姿勢を問う重要な問題です。
本稿では、平成22年4月に改正強化された土壌汚染対策法を踏まえ、土壌地下水汚染の特徴、改正土壌汚染対策法の概要、土壌汚染がもたらす不動産リスクについて解説しています。
【記事タイトル】
「土壌汚染対策法の概要」と「企業リスク」
【記事目次】
1.土壌地下水汚染の特徴
2.改正土壌汚染対策法の概要
(1)土壌汚染による健康リスク
(2)土壌汚染調査を行なうべき場合
(3)自主調査により土壌汚染が判明した場合の申請
(4)その他の主な改正内容
3.土壌汚染がもたらす不動産リスク
(1)顕在化するブラウンフィールド問題
(2)土壌汚染による企業リスク
4.まとめ
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『カレントひろしま 2010年7月号』
表紙 -
『カレントひろしま 2010年7月号』
記事掲載箇所(抜粋)
【関連リンク】
事業内容 > 地盤環境「土壌・地下水汚染対策」