狼煙漁港の災害復旧業務で新設部門初の水産庁長官表彰を受賞しました
令和8年8月31日
復建調査設計株式会社
このたび、当社が実施した「令和6年度狼煙漁港(狼煙地区)災害復旧事業実施計画検討業務」が、「令和8年度漁港漁場関係事業優良請負者表彰(水産庁直轄漁港漁場関係事業)」において、水産庁長官表彰を受賞しました。本表彰では、令和8年度に「水産庁直轄漁港漁場関係事業の業務部門」が新設され、当社は同部門の第1回受賞者となりました。
本業務は、令和6年能登半島地震により被災した狼煙漁港(狼煙地区)の施設復旧に向け、水産庁による直轄代行工事に必要な実施計画を検討したもので、測量、土質調査、設計、静穏度解析、復旧計画の策定など、複数の専門分野にわたる調査・検討を総合的に実施しました。被災状況や現地の施工条件を的確に把握するとともに、漁港利用者の安全性・利便性、復旧後の施設機能の確保に配慮し、関係機関と連携しながら復旧計画を取りまとめました。
管理技術者は、東京支社 第一技術部 沿岸・地震防災課の萩尾和央課長が務めました。
当社は今後も、災害からの迅速な復旧・復興に貢献するとともに、調査・設計・解析・計画策定などの技術を結集し、地域の暮らしや産業を支える社会基盤の整備に取り組んでまいります。


