【令和4年10月13日・14日開催】「建設技術フォーラム2022inちゅうごく」に出展します
令和4年10月5日
復建調査設計株式会社
当社は、中国地方整備局が事務局となり開催する「建設技術フォーラム2022inちゅうごく」へ出展いたします。建設技術フォーラムは毎年、中国地方の社会資本整備を支える新技術について必要な情報交換を行い、開発・活用・普及促進を図ることを目的に開催されます。
昨年は、新型コロナウイルスの影響によりオンラインのみでの開催でしたが、今年はリアル展示とオンライン展示、両方での開催となります。当社はリアル展示、オンライン展示ともに出展いたします。
今年当社からは、『「安心安全なまちづくり・社会インフラ整備」におけるデジタルツインの利活用と発展に向けた取り組みを紹介』と題して、デジタルツインをはじめとする、調査・設計・維持管理のすべてにおけるデジタル・ソリューション技術を展示予定としております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
開催概要
1. | 主 催 | 建設技術フォーラム実行委員会(事務局:国土交通省中国地方整備局企画部技術管理課) |
2. | 日 時 | 令和4年10月13日(木)・14日(金) ※オンラインページは令和5年3月31日まで展示予定となっております。 |
3. | 開催概要 | 【リアル展示会場】広島産業会館 西展示館 ★当社ブース36 (広島県広島市南区比治山本町12-18) 【オンライン展示会場】建設技術フォーラム2022inちゅうごく |
4. | 展示内容 | テーマ「防災・減災、国土強靭化とインフラDX ~建設現場を支える未来の技術~」 ※ 詳しくはフォーラムのチラシをご覧ください。 |
当社展示技術について
当社展示テーマ『「安心安全なまちづくり・社会インフラ整備」におけるデジタルツインの利活用と発展に向けた取り組みを紹介』
1. デジタルツインの事例紹介
- 3D都市モデル
- ハッカソン
- ゲームエンジン
- ビッグデータ
- IoT
【 測量・調査編 】
2. ラジコンボートによる高精度マルチビーム測深システム
マルチ測深
3. SLAM技術を用いた3次元計測サービス
3次元空間計測
【 設計編 】
4. 道路設計におけるAR技術の利活用
AR技術
【 維持管理編 】
5. Webハザードマップ
防災ICT
6. FGEXプラグイン
地域情報の一元管理
【 研究開発技術編 】
7. 沿岸音響トモグラフィを用いた潮流計測(広島大学との共同研究)
広域の潮流計測
< フォーラムのチラシ >
■ 問い合わせ先
復建調査設計株式会社
企画開発本部企画開発室 (担当:中村)
TEL:050-9002-1721
E-mail:kikaku-honbu@fukken.co.jp