「NEDO Challenge for BLUE ECONOMY」1次コンペティション部門3で3位に入賞しました
令和8年6月30日
復建調査設計株式会社
この度、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「NEDO Challenge for BLUE ECONOMY」の1次コンペティションにおいて、当社GX推進センター・DX推進センターを中心とした開発チームが「部門3:藻類の計測・解析技術」で3位に入賞しました。
「NEDO Challenge for BLUE ECONOMY」は、浅海域における革新的な計測・観測技術の開発を目的とした懸賞金型のプログラムです。部門3では、大型藻類の体積や湿重量を推定するための3次元計測・解析技術について、実海域での競技と審査が行われました。
今回受賞した当社の提案内容は、以下のとおりです。
提案名称
「水上・水中両用ドローン(USSV)と空中ドローン(UAV)のハイブリッド運用による海藻養殖場の自動計測システムの開発」
本提案は、現在開発中の水上・水中両用ドローンと空中ドローンを組み合わせ、空中、水上及び水中から取得するデータを活用することで、藻場や海藻養殖場における計測の自動化・効率化を目指すものです。
当社を代表法人として、国立大学法人広島大学、ルーチェサーチ株式会社、炎重工株式会社及び株式会社東陽テクニカとの共同研究グループで技術開発に取り組んでいます。
1次コンペティションは、2026年5月11日から15日まで静岡県沼津市の平沢マリンセンターで開催され、6月12日に東京都内で開催された表彰式において表彰状が授与されました。
今後も共同グループとの連携のもと、技術の高度化を進め、海藻養殖場や藻場の効率的な計測・モニタリングの実現を通じて、ブルーエコノミーの発展と持続可能な海洋環境の形成に貢献してまいります。
本技術に関するお問い合わせは以下のアドレスまでご連絡ください。
eco_drone@fukken.co.jp
担当:GX推進センター・カーボンプライシング推進室・室長 三戸勇吾
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左から 越川審査委員(鹿島建設)、当社GX推進センター・三戸(プロジェクトリーダー)、同・大西(担当)、NEDOフロンティア部 萬木部長
表彰式の様子
左から GX推進センター・若槻センター長、同・三戸室長、DX推進センター・山本上席、GX推進センター・大西
開発チームの記念撮影
一次コンペの実施状況
表彰状
