HOME > 技術情報 > 特許一覧

特許一覧

構築物およびその構築方法

[出願番号]特願2012‐282002 [公告(公開)番号]特開2014-125761 [登録番号]特許第6017302号

この工法は、従来のボックスカルバートに代わり、ジオテキスタイルによるGRS(補強土壁)および天井部の桁から構成される構造物です。この工法は、従来のものに比べ耐震性が増し、さらに軟弱地盤上であれば軟弱地盤対策費も軽減でき、必要とする内空断面を確保できる自由度のある構造体を構築できるなどの特長があります。

橋梁における活荷重無載荷状態時の標高計測方法

[出願番号]特願2013-167251 [公告(公開)番号]特開2015-36620 [登録番号]特許第5914430号

主として、吊橋、斜張橋、アーチ橋、トラス橋などをはじめとする「たわみ易い長大橋梁の活荷重載荷状態(供用状態)下において、計測用器材を搭載した車両を徐行させることにより、極めて短時間で精度良く活荷重無載荷での標高(形状)を得るための計測方法です。

断層図作成装置及び断層図作成方法並びに断層図作成プログラム

[出願番号]特願2014‐187849 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5671184号

航空レーザー計測データから得た赤色立体画像を画面に表示させて微細断層を判読させ、判読した微細断層を描画させて、現地で測定したγ線測定結果を用いた断層長、及び方向に基づいて微細断層同士を容易に精度よく繋げる方法である。活断層と思われる微細断層というのは、数キロにも渡る断層長を有し、断層長は断層幅に依存している。断層長は活断層の活動性を反映し、この活動性の検出にγ線測定装置を用いる。

締固め工法及び隆起量管理装置

[出願番号]特願2012-020692 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5598999号

隆起抑制効果の高い締固め工法で、注入管を介して地盤内に地盤改良材を圧入することで、周辺地盤を締固める改良体を地盤内に造成し、また、地盤に貫入させた状態の注入管をアップダウンさせることで、地盤隆起を抑制する。

水底覆砂のめり込み量の測定方法 ※

[出願番号]特願2011-270554 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5597182号

底泥に大粒径の再生造粒物を覆砂する前に底泥へのめり込み量を測定する水底覆砂のめり込み量の測定方法であって、 底泥の表面から一定深さの底泥試料を柱状に採取し、 再生造粒物が底泥に衝突した時の運動エネルギーと同等の位置エネルギーを有する疑似錘を具備しためり込み量の簡易測定装置を使用し、底泥試料の表面に疑似錘を自由落下させて疑似錘のめり込み量を測定することを特徴とする、水底覆砂のめり込み量の測定方法。

水平締固め工法および地盤改良構造

[出願番号]特願2011-010738 [公告(公開)番号]特開2012-149475 [登録番号]特許第5300094号

静的圧入締固め工法を利用して既設構造物直下の地盤を改良する方法であって、既設構造物直下の地盤に対して水平方向に地盤改良材を圧入して、該地盤改良材からなる複数の固結体が水平方向に連なって構成される固結体群を造成し、前記固結体群の造成工程を繰り返して、前記固結体群を深度方向に複数段造成し、前記複数段の固結体群を造成するにあたって、上段側の固結体群を下段側の固結体群よりも先行して造成することを特徴とする水平締固め工法。

地盤改良工法および地盤改良構造

[出願番号]特願2011-010796 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5283287号

コンパクショングラウチング工法は低流動性の材料を地盤中に圧入することで地盤を圧縮させる地盤改良工法です。この工法は従来固結体群を造成する工程において、地盤に対し鉛直方向に地盤改良材を圧入していましたが、ここでは水平方向に圧入して地盤改良材からなる複数の固結体が水平方向に連なって構成される固結体群を造成します。この工法により既設石油タンク直下の地盤や内部に施工機械を設置できない構造物、手を加えること(削孔等)ができない構造物の地盤改良が可能となります。

橋梁における活荷重無載荷状態時の標高計測方法 ※

[出願番号]特願2010-131615 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5261441号

主として、吊橋、斜張橋、アーチ橋、トラス橋などをはじめとする「たわみ易い長大橋梁」において、活荷重載荷状態(供用状態)のまま、更には車両の台数、走行車線位置、速度・重量などを一切無関係としながら、短時間に精度良く活荷重無載荷での標高(形状)を得るための計測方法である。

地盤改良方法

[出願番号]特願2008-123784 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5119381号

コンパクショングラウチング工法は低流動性の材料を地盤中に圧入することで地盤を圧縮させる地盤改良工法です。ここではこの工法の圧入方法を従来のものとは異なり施工中においてピストンをシリンダ内で往復作動させて加圧、吸引を繰り返すことにより、地盤内の注入圧力に載荷と除荷を繰り返しながら注入材を地盤中に圧入するように改良されています。これにより、地盤圧入効率が向上し、地盤の密度増大やK値増大、隆起抑制が実現でき、効率的かつ効果的に液状化対策が実施できます。

流路管内調査装置

[出願番号]特願2008-041585 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第5053119号

流路管内調査装置が、流路管内を移動(流下)調査中に停止した場合でも、調査装置の回収が容易となるような機能を有する調査装置です。

防護キャップ

[出願番号]特願2010-098328 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第4662192号

滑走路や誘導路の直下の地盤に対し、コンパクショングラウチング工法などの地盤改良工法を用いて液状化対策を実施することが検討され始めている。 これらの対策工事は、運航時間外の深夜の限られた時間内において実施することが必要であることから、運航時には削孔を塞ぎ、施工時には削孔を開放した状態で効果的に施工することが求められている。このようなことから、滑走路や誘導路などにおいて地盤改良または地盤調査を目的として路面に設けた削孔部を一時的に保護するための防護キャップである。

廃棄物処分場

[出願番号]特願2005-168049 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第4611123号

廃棄物最終処分場の建設は地元住民の同意を得ることが難しいため、新規の処分場の建設は伸び悩み、逼迫した状態にある。加えて適地の減少、用地取得費の増大、事業の停滞等から建設コストと処理費が高騰している。一方、国内の造船業は施設の老朽化や海外造船業の発展などの影響から遊休または休止のドックが数多く存在し、これらを廃止、撤去する場合、多大なコストがかかり、現状では有効な利用方法を模索しているのが現状である。このようなことから、造船ドック特有の高い耐久性および重厚な構造を活かした安全性の高い最終処分場として造船ドックを利用した廃棄物処分場を提供するものである。

海水交換型消波堤

[出願番号]特願2003-006227 [公告(公開)番号]特開2004-218257 [登録番号]特許第4370374号

前面壁と後面壁の間の遊水室内部に越流堰を設けることによって、来襲波の遮断及び反射波の低減作用を行うと同時に、海水交換機能を発揮できる海水交換型の消波堤です。

高消波型浮防波堤

[出願番号]特願2003-095736 [公告(公開)番号]特開2004-300800 [登録番号]特許第4370375号

通常の矩形ポンツーンの前後面に遊水室が形成されるように鉛直壁を設けるとともに、下部にも没水平版を併用して設置することによって、来襲波の遮断及び反射波の低減ができ、加えて長周期波浪に対しても十分な波浪制御効果が期待できる高消波型の浮防波堤です。

地盤改良方法

[出願番号]特願2006-301138 [公告(公開)番号]特開2008-115638 [登録番号]特許第4368884号

低流動性の材料を地盤中に圧入することにより、地盤を圧縮させる地盤改良であるコンパクショングラウチング工法にあわせて、ボーリング孔内に超音波発振器等により気泡を発生させて地盤を不飽和化させすることにより地盤隆起を抑制させる方法です。

地盤改良方法

[出願番号]特願2005-372909 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第4300367号

圧入された改良材を地盤内で浸透させることなく「周辺地盤を圧縮する固結体」を造成し、地盤を締固める方法です。

流路管内調査装置、流路管内調査装置を利用した管内調査方法、流路管内調査方法における未回収物の回収方法

[出願番号]特願2007-158877 [公告(公開)番号] [登録番号]特許第4145949号

流路管内調査装置は、流路管内を移動(流下)しながら調査する装置で、長距離の流路調査を可能とした調査装置です。調査装置の構造を簡略化して製造コストを低減し、調査費用を低減しました。調査装置が、流路管内を移動(流下)調査中に停止した場合に、調査装置の容易な回収を実現する方法を考案しました。

流路管内調査装置、流路管内調査装置を利用した管内調査方法、流路管内調査方法における未回収物の回収方法
【国際(韓国)特許】

[出願番号]10-2008-0061979 [公告(公開)番号] [登録番号]10-0927699

流路管内調査装置は、流路管内を移動(流下)しながら調査する装置で、長距離の流路調査を可能とした調査装置です。調査装置の構造を簡略化して製造コストを低減し、調査費用を低減しました。調査装置が、流路管内を移動(流下)調査中に停止した場合に、調査装置の容易な回収を実現する方法を考案しました。

海水交換促進型消波堤

[出願番号]特願2003-177655 [公告(公開)番号]特開2004-270433 [登録番号]特許第3909343号

海側の前面カーテン壁の吃水を後面カーテン壁よりも浅くし、後面カーテン壁の下端と海底部との間に海水交換のための下部通水開口部を設けた形状により、来襲波の遮断および反射波の低減作用と、海水交換を有効かつ静穏に行なう作用とを同時に実現できる海水交換促進型防波堤です。

杭打設方法

[出願番号]特願2001-297800 [公告(公開)番号]特開2003-105762 [登録番号]特許第3676277号

海上に鋼管杭を打設する場合に、杭打船上に設置するRTK-GPSと自動追尾トータルステーション(自動追尾TS)を利用し、杭(斜杭にも対応)の位置を把握しながら、その杭を打設することを特徴とする杭打設方法です。
陸上基準点に設置したGPSの固定局と杭打船上に設置するGPS移動局2台において、RTK-GPS測量を実施し、杭打船の位置と方向を把握する。杭の位置は杭打船上の自動追尾トータルステーションによって、杭リーダー上の2点の位置を求めることで杭の位置を決定します。RTK-GPS、自動追尾TSによって測定されたデータは、有線のデータ伝送装置によって、杭打船上の制御装置(パソコン)に転送し、数値計算することにより杭位置、傾斜方向、傾斜角度等を算出します。

【RTK-GPS】
RTK-GPS(リアルタイムキネマティック-GPS)とは、基準となる観測点(以下「固定点」という。)と求点となる観測点(以下「移動点」という。)に設置したGPS測量機で同時にGPS衛星からの信号を受信し、固定点で取得した信号を、無線装置等を用いて移動点に転送し、移動点側において即時に基線解析を行うことで位置を決定する測量手法をいう。無線装置には、特定小電力無線、MCA無線、携帯電話、PHS(簡易型携帯電話)等を利用することが可能である。

定置式二重カーテン壁型消波堤およびその構築方法

[出願番号]特願2001-396050 [公告(公開)番号]特開2003-193447 [登録番号]特許第3585037号

海底に設けられた基礎上に据付けられてなる定置式二重カーテン壁型消波堤です。

廃棄物最終処分場管理システム ※

[出願番号]平11-290226 [公告(公開)番号]特開2001-104906 [登録番号]特許第3465184号

廃棄物最終処分場管理システムです。
廃棄物最終処分場内の埋立作業を撮影するカメラと、廃棄物最終処分場の水質を測定する水質測定装置と、廃棄物最終処分場の廃棄物の埋立状況を記録するデータ管理サーバと、カメラで撮影した画像データ、水質測定装置で測定した水質データ、及び埋立状況データを検索して表示できる検索表示装置を配置し、これらのデータを公開する見学者室とを備えています。

異吃水式二重カーテン壁を備えた反射波低減構造物

[出願番号]特願平10-332155 [公告(公開)番号]特開2000-154518 [登録番号]特許第3440854号

異吃水式二重カーテン壁による反射波低減構造物です。
下方が沖側に向かって傾斜するように水底地盤に打設された杭に横向きのスリットが形成されるように上下方向に間隔をおいて複数のPC版を配置したブラインド式前面カーテン壁と、下方が陸側に向かって傾斜するように水底地盤に打設された杭に横向きの小スリットが形成されるように上下方向に小間隔をおいて配置したスリット式後面カーテン壁とを間隔をおいて配置するようにした二重カーテン壁を備えた反射波低減構造物において、沖側の前面カーテン壁の吃水を陸側の後面カーテン壁の吃水よりも浅くしたことを特徴とします。

土砂の採取装置及び採取方法

[出願番号]特願平08-321019 [公告(公開)番号]特開平10-147928 [登録番号]特許第2934641号 [NETIS登録番号]CG-020008

未固結の地層(土砂)を断面として採取する採取装置およびその手法です。
装置は、コの字型のサンプラーとサンプラーの開放面を閉じるふたにより構成されます。これを地中に打ち込み、内側に地層を取り込んで採取します。地層を定方位の状態で断面として観察できることが特徴です。
本手法を適用した「ジオスライサー」は、地層の採取装置としてNETISにも登録されており、活断層調査をはじめ干潟や海岸の堆積物調査など様々な場面で活用されています。

※以外は共同特許取得を示しています。

特許出願中

現場透水試験装置及びその設置方法

[出願番号]特願2015-34106号 (特許出願中)

地盤の飽和透水係数を現場で求めるための現場透水試験装置及びその設置方法に関するもの。外管と内管とから構成される二重管を透水試験区間まで打ち込んだ後、外管を引き上げることにより、透水区間を設けた内管を所定の深度を維持したまま露出させて試験を行うものである。