橋梁についてはデザイン専門家のWGのご指導により、いち早く外国文化を取り入れた長崎の橋梁史を代表する「アーチ形式」としています。 また、船の航行のためのクリアランスとバリアフリーに配慮した縦断勾配や高欄の内側に約80cmの高さに手すりを配置するなど、 高齢者や身障者の方々にも優しく、かつ景観性にも配慮して設計しました。
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橋長:26.0m 幅員:3.0m (上部工)形式:アーチ橋(歩道橋) 舗装:木製舗装 (下部工)橋台:左岸―逆T式、右岸―ラーメン式 基礎:杭基礎(φ500mm、t=9mm、L=16m) |
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橋長:22.5m 有効幅員:3.0m (上部工)形式:アーチ橋(歩道橋) 舗装:木製舗装 (下部工)橋台:左右岸―ラーメン式 基礎:杭基礎(φ500mm、t=9mm、L=15m) |
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