HOME > DXへの取り組み

DXへの取り組み

当社では、デジタル化で事業を推進する「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進しており、当社のコア技術である社会インフラ整備関連と新分野の開拓を視野に、人工知能(AI)や拡張現実(AR)、BIM/CIM、高速・大容量の第5世代(5G)移動通信システムなどを活用してまいります。また、DX推進組織としてDX推進センターを設立いたしました。

2021年4月
復建調査設計株式会社
代表取締役社長 來山尚義

DX推進戦略

【主要施策】(2020年度から2022年度までに重点的に取り組む施策)

(1)DX推進組織の整備

業務プロセスの効率化や社会課題の解決をICT面で支援する組織を整備する。

(2)DX関連技術の強化

ICTに関する研究開発を強化するとともに、ICTへの重点的な投資を行う。また、産官学との新たな連携を進める。

(3)DX推進による生産性の向上

ICTを活用した業務プロセスの見直しや再構築を行う。

既存の社内システムの見直しを行うとともに、新たなデジタルツールの検討と導入を進める。

【事業全体の中でのDX推進の位置付けと達成目標】

ICTを活用した業務プロセスの見直しや再構築及び新たなビジネスツールの導入等により、コア領域のビジネスモデルの変革を進めると共に、発展領域や新成長領域に挑戦することにより、10年間で売上高20%以上の成長を目指す。

DX推進センターの紹介

2013年12月より、CIM推進室(2018年8月BIM/CIM推進室に改名)を立ち上げ、i-Constructionに対応するため社員研修や現業の3D設計サポート、社内外への情報発信や3Dプリンターによる模型作成等に取り組んできた。

一方で、建設関連業界では「労働力不足の解消」「長時間労働の改善」「担い手の確保」などの労働環境の改善が急務であり、デジタル技術を活用した生産システム全般の見直しが喫緊の課題になっている。このためには、BIM/CIMだけでなくICT技術全般への取り組みが必要であり、ICT関連技術の急速な進歩や高度化に対応するため、「主要施策(1)DX推進組織の整備」に基づき、2020年5月にDX推進センターを設立した。

DX推進センターは、社内の重点戦略推進組織として、取締役会直轄の専属組織であり、ICT推進室とBIM/CIM推進室で構成されている。

(1)ICT推進室の主な役割

  • ICT推進の管理(関連情報の収集・整理、各事業部ニーズの精査・方向性検討)
  • 効率化に即効性のあるICT関連研究開発の社内外調整、管理
  • ICT人財の確保および育成
  • 有益な外部企業や大学等との連携の交渉、内容調整、管理
  • ICT関連新技術の市場調査と社内展開

(2)BIM/CIM推進室の主な役割

  • 3D活用による業務の効率化の推進(事業部ニーズへの対応)
  • 教育(新入社員BIM/CIM集中研修、その他研修の企画・実行)
  • 事業部支援(現業のサポート、3D関連ソフトの調達・管理)
  • 3Dプリンターによる模型作成(発注者や地元との合意形成、社外からの受注対応)
  • 社外広報などに関わる事項(社外委員会などへの出席、社外講師などの受託)

ページ上部へ