| (以下登録番号順) |
| 特許名称 |
出願番号 |
公告番号
(公開番号) |
登録番号 |
技術概要 |
| 海水交換型消波堤 |
特願2003- 006227 |
特開2004- 218257 |
特許第 4370374号 |
前面壁と後面壁の間の遊水室内部に越流堰を設けることによって、来襲波の遮断及び反射波の低減作用を行うと同時に、海水交換機能を発揮できる海水交換型の消波堤です。 |
| 高消波型浮消波堤 |
特願2003- 095736 |
特開2004- 300800 |
特許第 4370375号 |
通常の矩形ポンツーンの前後面に遊水室が形成されるように鉛直壁を設けるとともに、下部にも没水平版を併用して設置することによって、来襲波の遮断及び反射波の低減ができ、加えて長周期波浪に対しても十分な波浪制御効果が期待できる高消波型の浮防波堤です。 |
| 地盤改良方法 |
特願2006- 301138 |
特開2008- 115638 |
特許第 436884号 |
低流動性の材料を地盤中に圧入することにより、地盤を圧縮させる地盤改良であるコンパクショングライチング工法にあわせて、ボーリング孔内に超音波発振器等
により気泡を発生させて地盤を不飽和化させすることにより地盤隆起を抑制させる方法です。 |
| 地盤改良方法 |
特願2005- 372909 |
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特許第 4300367号 |
圧入された改良材を地盤内で浸透させることなく「周辺地盤を圧縮する固結体」を造成し、地盤を締固める方法です。 |
| 流路管内調査装置、流路管内調査装置を利用した館内調査方法、流路管内調査方法における未回収物の回収方法 |
特願2007-
158877 |
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特許第
4145949号 |
装置構造の簡略化による製造コスト低減、長距離流路管調査への容易な適用、作業費用低減、装置の容易な回収を実現する流路管内調査の装置(水中ロボット)と方法です。 |
| 海水交換促進型消波堤 |
特願2003-
177655 |
特開2004-
270433 |
特許第
3909343号 |
海側の前面カーテン壁の吃水を後面カーテン壁よりも浅くし、後面カーテン壁の下端と海底部との間に海水交換のための下部通水開口部を設けた形状により、来襲波の遮断および反射波の低減作用と、海水交換を有効かつ静穏に行なう作用とを同時に実現できる海水交換促進型防波堤です。 |
| アマモ類の移植方法 |
特願平08-
087160 |
特開平09-
248091 |
特許第
3769066号 |
本発明は、台船を利用して海底に生育しているアマモ類を採取し、移植地に移植する移植方法です。
採取用バケットで、海底に生育しているアマモ類を、底質条件を保持したまま、アマモ類の根長程度以上底土ごとまとめて採取し、採取したアマモ類を採取用バケットから底土ごと天然材料からなる箱状の移植補助材に収納し、アマモ類を収納した移植補助材を移植地の海上に運搬し、アマモ類を収納した移植補助材を補強材に収納し、海底に吊り下げ、アマモ類を移植補助材ごと補強材から移植地に移すことを特徴とします。これにより大規模なアマモ類の移植と底質改善を同時に行うことが可能となります。
【アマモ場】
アマモとは、砂地の浅い海域に生育する「海草」で、海中で花を咲かせ種子をつけます。アマモが生育するアマモ場は、水質浄化や底質の安定化のほか、魚介類のすみかや産卵場としての役割も果たしており、保全や創出が求められています。 |
| 杭打設方法 |
特願2001-
297800 |
特開2003-
105762 |
特許第
3676277号 |
海上に鋼管杭を打設する場合に、杭打船上に設置するRTK-GPSと自動追尾トータルステーション(自動追尾TS)を利用し、杭(斜杭にも対応)の位置を把握しながら、その杭を打設することを特徴とする杭打設方法です。
陸上基準点に設置したGPSの固定局と杭打船上に設置するGPS移動局2台において、RTK-GPS測量を実施し、杭打船の位置と方向を把握する。杭の位置は杭打船上の自動追尾トータルステーションによって、杭リーダー上の2点の位置を求めることで杭の位置を決定します。RTK-GPS、自動追尾TSによって測定されたデータは、有線のデータ伝送装置によって、杭打船上の制御装置(パソコン)に転送し、数値計算することにより杭位置、傾斜方向、傾斜角度等を算出します。
【RTK-GPS】
RTK-GPS(リアルタイムキネマティック-GPS)とは、基準となる観測点(以下「固定点」という。)と求点となる観測点(以下「移動点」という。)に設置したGPS測量機で同時にGPS衛星からの信号を受信し、固定点で取得した信号を、無線装置等を用いて移動点に転送し、移動点側において即時に基線解析を行うことで位置を決定する測量手法をいう。無線装置には、特定小電力無線、MCA無線、携帯電話、PHS(簡易型携帯電話)等を利用することが可能である。 |
定置式二重カーテン壁型消波堤
およびその構築方法 |
特2001-
396050 |
特開2003-
193447 |
特許第
3585037号 |
海底に設けられた基礎上に据付けられてなる定置式二重カーテン壁型消波堤です。 |
| 廃棄物最終処分場管理システム ※ |
特願平11-
290226 |
特開2001-
104906 |
特許第
3465184号 |
廃棄物最終処分場管理システムです。
廃棄物最終処分場内の埋立作業を撮影するカメラと、廃棄物最終処分場の水質を測定する水質測定装置と、廃棄物最終処分場の廃棄物の埋立状況を記録するデータ管理サーバと、カメラで撮影した画像データ、水質測定装置で測定した水質データ、及び埋立状況データを検索して表示できる検索表示装置を配置し、これらのデータを公開する見学者室とを備えています。 |
異吃水式二重カーテン壁
を備えた反射波低減構造物
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特願平10-
332155 |
特開2000-
154518 |
特許第
3440854号 |
異吃水式二重カーテン壁による反射波低減構造物です。
下方が沖側に向かって傾斜するように水底地盤に打設された杭に横向きのスリットが形成されるように上下方向に間隔をおいて複数のPC版を配置したブラインド式前面カーテン壁と、下方が陸側に向かって傾斜するように水底地盤に打設された杭に横向きの小スリット
が形成されるように上下方向に小間隔をおいて配置したスリット式後面カーテン壁とを間隔をおいて配置するようにした二重カーテン壁を備えた反射波低減構造物において、沖側の前面カーテン壁の吃水を陸側の後面カーテン壁の吃水よりも浅くしたことを特徴とします。 |
粘性土の圧密沈下促
進用水平ドレーン並びに
粘性土の圧密沈下促進方法
【NETIS登録番号】
CG-990066 |
特願平09-
337044 |
特開平11-
172666 |
特許第
3151428号 |
粘性土の圧密沈下促進用水平ドレーンです。
ヤシ繊維に天然ゴム系または合成ゴム系のラテックス形接着剤を付着させてマット状に形成された繊維マットからなる充填材が、黄麻布からなる透水性を有する外被材にて被覆された水平ドレーンであって、前記外被材が二重に構成されていて、表裏に位置する外被材の端辺部どうしが縫合されてなり、幅が30~200cm、長さが100~400cm、厚さが1~10cmの範囲の平板状に形成されていることを特徴とします。 |
水平ドレーンおよび該
水平ドレーンの連結体
【NETIS登録番号】
CG-990066 |
特願平08-
296458 |
特開平10-
140550 |
特許第
3051350号 |
粘性土の圧密沈下促進用水平ドレーンです。
ヤシの木の繊維から成る紐状またはロープ状の複数の芯材が幅方向における両端部とその中間部に平行配置され、前記芯材間にヤシの木の繊維、黄麻、大麻、シュロ、草またはその他の繊維質野菜等の天然繊維のうちの少なくとも一つから成る綿状の隙間充填材が配され、これら複数の芯材および充填材が、黄麻布から成る透水性を有する外被材にて一体に被覆されて平板状を呈する水平ドレーンであって、前記外皮材は二重に構成されていて、その幅方向の端辺どうしが縫合されているとともに、各芯材がその長さ方向で前記外被材と複数の所定箇所にて縫い止められていることを特徴とします。 |
土砂の採取装置及び採取方法
【NETIS登録番号】
CG-020008 |
特願平08-
321019 |
特開平10-
147928 |
特許第
2934641号 |
未固結の地層(土砂)を断面として採取する採取装置およびその手法です。
装置は、コの字型のサンプラーとサンプラーの開放面を閉じるふたにより構成されます。これを地中に打ち込み、内側に地層を取り込んで採取します。地層を定方位の状態で断面として観察できることが特徴です。
本手法を適用した「ジオスライサー」は、地層の採取装置としてNETISにも登録されており、活断層調査をはじめ干潟や海岸の堆積物調査など様々な場面で活用されています。 |
| 注) ※以外は共同特許取得を示しています。 |
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| NETIS |
国土交通省の新技術情報提供システムに登録されています。 |
| 技術名称 |
登録番号 |
技術副題 |
技術概要 |
ジオスライサー 注)ジオスライサーは広島大学の登録商標です。 |
CG-
020008 |
地層の採取装置 及び
採取方法に係る技術 |
ジオスライサーは、未固定の堆積物を定方位で、連続的に平面状の地層断面としてそのまま抜き取る装置です。ボーリングコアとは異なり、地層を断面として観察できることから、地層からより多くの情報を読み取ることができます。、また、活断層調査に用いられるトレンチ調査に比べて安全に観察作業をおこなうことができ、、湖沼底や河床、浅海での施工も可能です。鋼矢板を利用したサンプラーを高周波バイブロハンマーで打ち込む大規模なものから、人力で2m程度の地層を採取するハンディタイプまで状況に応じて幅広く対応しています。
【活断層】
新しい地質時代に地震を起こし、今後も活動を継続すると考えられる断層を、活断層と呼ぶ。活断層では地震が過去に繰り返し発生しており、また今後も地震が発生すると考えられているため、活断層の活動度の評価は、そこを震源として発生する地震の予知に役立つと考えられている。
【トレンチ調査】
地面を溝状に掘削し、その壁面に現れる地層を観察する調査方法。活断層の調査などで実施される。目的に応じて規模は異なるが、特に小規模なものはピット調査と呼ばれることもある。 |
ファイバー
ドレーン工法 |
CG-
990065 |
環境に優しい
天然繊維 ドレーン工法 |
ファイバードレーン工法は、ドレーン材として天然繊維のケナフ繊維とヤシの実の殻の外皮繊維を使用するものであり、ドレーン材としての機能を果たした後は、腐食して土に戻る親環境型の特性があります。 |
ファイバーマット
工法 |
CG-
990066 |
環境に優しい
天然繊維を用いた
水平ドレーン工法 |
水平ドレーン材は、多年にわたり砂材が用いられてきました。しかし、近年は砂材の枯渇化、品質の悪化あるいは自然環境破壊問題が顕在化してきています。
また、砂材にかわって石油製品である高分子化学材料により作られた人工ドレーン材が開発され、使用されるようになってきましたが、このようなドレーン材は半永久的に地中に残るので、後の建設工事に支障をきたす場合があり得ます。
ファイバーマットは、天然植物繊維で構成され、森林破壊等とは無縁で供給も豊富であす。また、いずれは地中で分解され土と同化するので環境に優しい材料です。 |