RAEM-Lightに関わる最近の動向 2007年

RAEM-Lightに関わる最近の動向 2007年

●2007年12月25日鳥取県庁で講習会を開催しました。

2007年12月25日に鳥取県庁で,弊社社員がRAEM-Lightの講習会を開催しました。

鳥取県庁での講習会風景

●2007年5月24日第2回RAEM-Light 研究会が開催されました。

2007年5月24日に,第2回研究会が京都(社団法人システム科学研究所)で開催されました。

●2007年11月30日~12月1日国土建設技術フェアで分析結果をブース展示しました。

広島グリーンアリーナで開催される国土建設フェア2007(11月30日~12月1日)にRAEM-Lightの分析結果をブース展示致しました。

●2007年10月30日経済誌「山陰経済ウィークリー」において分析結果が紹介されました。

2007年10月30日号の山陰経済ウィークリーにRAEM-Lightによる検討結果が紹介されました。その中で,神戸大学大学院喜多教授からもコメントを頂いております。

※クリックすると拡大します
(PDF:0.7MB)資料/山陰経済ウィークリー(2007/10/30号)P18~19

●2007年10月23日2007年9月29日に第1回フォーラムが開催されました。

2007年9月29日に鳥取県民文化会館において,「第1回フォーラム:鳥取発!都市と地方の共存に向けた地域政策の方向性」が開催されました。片山善博教授(慶応義塾大学大学院,前鳥取県知事)に基調講演をして頂くとともに,パネルディスカッションにおいてRAEM-Lightの有効性に関する議論をしていただきました。

●2007年5月24日第1回RAEM-Light研究会が開催されました。

2007年5月24日に,RAEM-Lightに関する実務性の一層の向上を目的に,RAEM-Light研究会を組織化し,第1回研究会が鳥取大学で開催されました。メンバーは,下記企業です。

復建調査設計㈱
株式会社価値総合研究所
社団法人システム科学研究所
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
また,技術アドバイザー兼顧問として,鳥取大学およびオランダの研究所TNOに参画頂いています。

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