TOP > 連載企画~経済シミュレーションモデル「RAEM-Light」~ > DEA(Data Envelopment Analysis;包絡分析法)
| DEA:Data Envelopment Analysis(包絡分析法)とは | ||||||
|
||||||
| DEAに関わる最近の動向 | ||||||
| ●:今後の予定 ●:実施済み | ||||||
| ●2011年11月02日 弊社社員が受賞した観光庁長官賞の実績が『平成23年度版観光白書』を含めて業界誌2誌に掲載されました. |
||||||
弊社社員(総合計画部 平井健二,吉野大介)が受賞した平成23年観光庁長官賞の実績が以下の冊子に掲載されました.
弊社社員を含む地域観光マネジメントグループの応募論文が「第2回 観光統計を活用した実証分析に関する論文」観光庁長官賞を頂きました |
||||||
| ● 2011年07月29日 季刊運輸政策研究に弊社社員の論文が掲載されました. |
||||||
| 運輸政策研究機構が発行する「季刊運輸政策研究 Vol.14 No.2 2011 Summer」に弊社社員(吉野大介)の論文が掲載されました. | ||||||
|
||||||
| ● 2011年2月28日 弊社社員を含む地域観光マネジメントグループの応募論文が「第2回 観光統計を活用した実証分析に関する論文」観光庁長官賞を頂きました |
||||||
|
このたび,弊社社員(平井健二,吉野大介)を含む地域観光マネジメントグループ(3名)は,観光庁が募集していた「第2回 観光統計を活用した実証分析に関する論文」
において観光庁長官賞を受賞しました.弊社は昨年度に引き続き2年連続の受賞となります. なお,受賞論文に対する表彰式及び受賞者によるプレゼンテーションについては,3月20日(日)・21日(月)に開催される観光経済経営研究会議(観光庁・山口大学共催) の場において行われる予定です. 受賞論文は,現在,弊社の地域経済戦略チームで技術開発を進めている『包絡分析法(DEA・Data Envelopment Analysis)』を用い,都道府県の観光特性や施策実施状況等を踏まえて観光施策を相対分析し, 施策の評価方法論及び改善案を提案した研究であり,評価が曖昧になりがちな観光施策に関し,どのような地域にどのような施策を展開すべきかということを定量的に示す試みです. |
||||||
| ※「観光庁ウェブサイト」 | ||||||
|
【受賞者】地域観光マネジメントグループ(グループ応募:3名) 平井健二,吉野 大介/復建調査設計株式会社 小池 淳司/鳥取大学大学院工学研究科准教授 |
||||||
|
【主 題】宿泊旅行統計を活用した観光施策評価手法の適用可能性に関する分析 ~ソフト施策を対象としたケーススタディ~ |
||||||
| ● 2010年11月25日 Journal of the Transportation Research Boardに弊社社員の投稿論文が掲載されました. |
||||||
| 弊社社員の投稿していました論文がTRB(Transportation Research Board)のジャーナルTRR(Transportation Research Record: Journal of the Transportation Research Board)に掲載されました. 詳細はコチラをご覧下さい. | ||||||
|
||||||
| ● 2010年11月15日 「土木計画学研究・論文集 Vol.27」に弊社社員の論文が掲載されました. |
||||||
| 土木学会が発行する「土木計画学研究・論文集 Vol.27」に弊社社員(吉野大介)の論文が掲載されました. | ||||||
|
||||||
|
【論文概要】 先進国・途上国ともに持続可能性の観点から環境負荷削減とモビリティの維持向上の両立が求められる中, 本研究ではWBCSDが提案したEco-efficiencyを応用して都市交通システムの環境効率性評価モデルの構築を行う. 構築するモデルはDEA(データ包絡分析法)を基本としており,都市交通システムの多様性をモデル内で考慮することができる点が特徴的である. また,モデル内で公共交通依存型都市,私的交通依存型都市,私的・公共交通調和型都市別にベンチマークを設定することで,算出される評価指標に実効性を持たせることを可能とした.
|
||||||
| ● 2010年7月29日 2010年7月26日の平成22年度建設コンサルタント業務・研究発表会において弊社社員が論文を発表しました. |
||||||
| 2010年7月26日にグランドアーク半蔵門において,インフラストラクチャー研究会及び(社)建設コンサルタンツ協会主催の「平成22年度建設コンサルタント業務・研究発表会」が開催され,弊社社員(吉野大介)が論文を発表しました. | ||||||
|
||||||
![]() 発表の様子(吉野大介) |
||||||
![]() 会場の様子 |
||||||
| ● 2010年2月1日 2010年1月10日~14日に開催された89thTRBにおいて弊社社員が論文を発表しました. |
||||||
|
2010年1月10日~14日にWashington D.C.で開催された89thTRB(Transportation Research Board)において弊社社員(吉野大介)が論文を発表しました. 発表論文は,「下記論文:環境交通政策に対するDEA(Data Envelopment Analysis)の適用論文」です. 発表形式はポスターセッション形式となっており,当日は,行政関係者,大学関係者,実務者など多くの方々にお越しいただきました. |
||||||
| ※DEAは,政策実施のインプット情報とアウトプット情報を比較することで,各施策の相対効率性を定量的に把握する手法であり,主にOR(Operations Research)の分野で発展してきた手法です. | ||||||
|
||||||
|
|
||||||
| ● 2008年11月11日 2008年11月1~3日にかけて開催された第38回土木計画学研究発表会で弊社社員が分析結果を発表しました. | ||||||
|
2008年11月1日~3日に和歌山大学で開催された第38回土木計画学研究発表会において地域経済戦略チームより2名の社員が発表しました.
いずれも,DEA(Data Envelopment Analysis)手法に関する発表です. |
||||||
|
|
||||||
|
||||||
|
||||||
| 私たちがご提案する技術「意思決定支援ツールDEA」 | ||||||
| 自治体の施策展開や企業の経営を効率的に進めたい、というニーズに対し、私たちは「意思決定支援ツール:DEA(Data Envelopment Analysis)」をご提案いたします。 DEAは、「できるだけ少ない入力(例えば労働力やコスト、エネルギーなど)で、できるだけ多くの出力(例えば利益や満足度)を生み出すにはどうすれば良いか?」を診断することが可能な手法です。DEAを用いることで、自治体や企業などあらゆる主体に対し、施策目標値の設定や、今後重点化すべき施策の提案など、様々な「意思決定」をご支援することが可能です。 弊社では、これまでに自治体におけるCO2削減目標の設定や観光施策の重点化方針の提案、バス事業者の経営状況の評価等においてDEAを応用した研究実績があります。
|
||||||
| DEA(Data Envelopment Analysis)の分析事例 | ||||||
| DEAを用いることで、様々な評価が可能になります。以下に弊社で今まで行ってきた分析例をご紹介いたします。 | ||||||
①観光ソフト施策の重点化計画各都道府県の観光関連ホームページの充実度や国際会議開催件数などの各種観光ソフト施策が、どの程度効率的に旅館宿泊者数獲得に繋がっているかを評価した事例です。 北海道や青森県などの東北地方で効率的な観光施策展開が進んでいることが伺える結果となっています。
参考:宿泊旅行統計を活用した観光施策評価手法の適用可能性に関する分析~ソフト施策を対象とし |
||||||
②運輸部門における環境評価CO2削減目標を検討する際には、各自治体の都市・交通状況を踏まえ、無理のない現実的な目標の設定が望まれます。 DEAを活用することで、各自治体の自動車利用状況等の実態を考慮した上で、各自治体に適したCO2削減目標を設定することが可能です。以下の図は中国地方において試算を行った例ですが、各都市の自動車の普及状況や都市規模など様々な要因を考慮して、自治体別に運輸部門のCO2をどれだけ削減できるかどうかを算出することができます。
参考:「運輸政策研究」2010夏号Vol.13 No.2掲載 |
||||||
総合計画部 地域経済戦略チーム 吉野大介,平井健二 TEL:082-506-1853 FAX:082-506-1893 |
||||||